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Colline Novaresi DOC Spanna / Vallana

コッリーネ ノヴァレージ DOC スパンナ / アントニオ ヴァッラーナ エ フィリオ

【タイプ】赤ワイン

【ブドウ品種】スパンナ(ネッビオーロ)
【ヴィンテージ】2020年
【産地】イタリア・ピエモンテ州
【容量】750ml

【生産者コメント】「スパンナ」という名称は、アルト・ピエモンテで栽培されたネッビオーロを特定する場合にのみ使用できます。ブドウ、ワイン、そしてその地域が一つの名前に統合されているのです。

 スパンナは、まさにその産地のテロワールの味がします。 典型的なヴァッラーナのスパンナは、鼻に抜けるフローラルな香り(バラ、スミレ)が非常に豊かで、赤系果実(クランベリー、レッドカラント、チェリー)のアロマ、黒胡椒や甘草のノートがあり、その後を煙や焦がした木のような香りが追いかけます。

 数年(8〜10年)経つと、森林の土、革、タバコのアロマが発達します。 スパンナの名の下で、当ワイナリーは70年以上前にアルト・ピエモンテを世界的な注目へと導きました。
【輸入元コメント】スミレやバラのフローラルな香り。レッドチェリー、熟したイチゴ、ミントのニュアンス、エレガントで複雑な味わい。20~25年の熟成に耐え、熟成と共にシガーや、革、タールのニュアンスが現れます。
【醸造方法等】畑はゲンメに位置しており、土壌は粘土および海成由来の堆積物で構成されています。畑の標高は280mです。収穫は10月に手摘みで行われます。セメントタンクを用いて約2週間のアルコール発酵。熟成は500Lのオーク樽で10〜12ヶ月間行った後、再びセメントタンクに移して熟成させて仕上げられます。
【生産者】アントニオ ヴァッラーナ エ フィリオ
【生産者について】アルトピエモンテは、イタリアで最も素晴らしいワイン生産地のひとつで、イタリアを代表するワイン、バローロとバルバレスコに使用されるネッビオーロ種の原産地です。プリニウスの博物記には、紀元前196年に古代ローマ人がノヴァーラ近郊でブドウ栽培を行い、ブドウがSpanisと記されていることから、地元でスパンナと呼ばれるネッビオーロを指しているのではと言われています。第一次世界大戦後、ほとんどのブドウ畑は荒廃し森となりました。ブドウ栽培より経済の復興を優先させていましたが、1990年頃からEUの農業振興策などもあり、またこの地でブドウ栽培が再開されました。

 アルトピエモンテの中心部に位置するマッジョーラ。2億9000年前、世界7大陸がパンゲアと呼ばれた1つの大陸であった時代、この土地の火山が1000年に渡り大噴火し続け、巨大なカルデラを形成しました。その後、紀元前5000年〜6000年前にアルプス山脈が形成され、地中25キロにあったカルデラの底が隆起し現在の地表となり、通常では地中深くにしか存在しない鉱物を見ることが出来ます。

 ネッビオーロから造られるバローロ、バルバレスコ、ヴァルテッリーナ、アルトピエモンテなどは、それぞれ最適な気候や土壌が異なり、同じ品種でも全く別の表情をもつワインになります。アルトピエモンテは酸性土壌で、出来たワインは酸が多く含まれ、長期熟成に向くと言われています。

2020 コッリーネ ノヴァレージ DOC スパンナ / アントニオ ヴァッラーナ エ フィリオ

¥4,950価格
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