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『ゼロ インフィニート』極少入荷✨
トレンティーノ州「ポイエル&サンドリ」から、今年も「ゼロ インフィニート」と「ゼロ インフィニート クレミジ」が極少入荷しました! 毎年楽しみにしてくださる方が多いワインですが、知れば知るほど造り手の変態的(褒め言葉!)なこだわりが詰まっていて面白いんですよね。知らない方の為に簡単に。 「ゼロ」に込められた意味 名前の「ゼロ インフィニート」は、直訳すると「無限のゼロ」。何がゼロかというと… ・農薬ゼロ(銅や硫黄すら使っていません) ・酸化防止剤(SO2)ゼロ ・培養酵母ゼロ ・フィルター・清澄ゼロ つまり、ブドウ100%だけで造られた微発泡(フリッツァンテ)なんです。でも、ただの「放置系ナチュール」ではありません。ポイエル&サンドリがすごいのは、自然派でありながら「ワインとしての美しさやクリーンさ」を徹底的に追求しているところ。 なんと彼ら、収穫したブドウを醸造前にジャブジャブ「水洗い」するんです。 「え、ブドウ洗っちゃうの?」って思いますよね。私も最初は驚きました。 空気中の排気ガスやホコリを落とすのが目的だそうです。水洗いすると野
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
2 日前


もう一社シチリアから『マンフレディ フランコ』初入荷✨
『Vin Amis』さんから、またワクワクするようなシチリアの新着生産者がもう一社! 今回ご紹介するのは、シチリア島西部のマルサラで注目の造り手「マンフレディ フランコ」✨ 周囲の「正気か?」を押し切って造り手に マルサラといえば、酒精強化ワインを思い浮かべる方が多いかもしれません。でも、彼が挑んでいるのは伝統品種を使ったスティルワインです。 造り手のフランコ・マンフレディは、もともとミラノで働いていた弁護士。 実家がブドウ農家だったものの、若い頃はワインに興味がなかったそうです。ところがローマやミラノでの生活で食文化にハマり、各地の生産者を訪ね歩くうちに「自分でも造ってみたい!」という情熱が爆発。 2020年、1ヘクタールの畑を買って初ヴィンテージをリリースしました。最初はわずか1,000本からのスタートです。 弁護士を辞めると言った時は周りから「正気か?」と止められたそう。でも本気の情熱を伝えて説得し、ワイン造りの道へ飛び込みました。 今では、NYのミシュラン掲載店でソムリエ世界大会4位のパスカリーヌ・ルペルティエ氏に選ばれるな
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
5 日前


『グスティネッラ』初入荷✨
海外のワイン記事を購読している店主ですが、少し前に、あるMWのサイトの記事を読んで「飲んでみたいなー」と思っていたワイナリーがありました。また日本へ輸入していたのはマルゲリータ・オットも輸入する『Vin Amis』さん。まだ若い3人が運営されているインポーターですが、彼らの発掘力とワインに対する情熱にはいつも頭が下がります。 今回ご紹介する「グスティネッラ」の舞台は、シチリア・エトナ火山の北西側にあるマレットという小さな村。エトナといえば今や大人気のエリアですが、この村は公式なエトナ DOCの枠外。いわばワインの表舞台からは外れた場所でした。あの辺はブドウよりピスタッキオのイメージですよね。 造り手のソニア・ガンビーノは、もともと海外で醸造を学んだ女性。でも最初からここでワインを造るつもりはありませんでした。2020年のコロナ禍で職を失い、避難するためにやってきたのが家族の所有するマレットの古い家。水道すら通っていないその家を直しつつ、ヒマ潰しに庭仕事(家庭菜園)を始めたのがすべての始まりです。 そこで出会ったのが、近所に住む80代のドン・
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
7 日前


店主が大好きなロゼ『ロザ ベッラ』新ヴィンテージ入荷✨
ロゼワイン男子な店主が大好きなロゼワイン、G.D.ヴァイラが作る『ロザ ベッラ』新ヴィンテージ入荷2025年が入荷しました✨ 2025 ヴィーノ ロザート "ロザ ベッラ" / G.D.ヴァイラ 2025年は、収量が極めて低かったものの、ブドウの品質が並外れて素晴らしくなった「稀に見る美しさ」を備えた年とのこと。 春の早期到来のあと、豊富な雨によって土壌に貴重な水分が蓄えられ、非常に暑くなった6月の夏を耐え抜きました。雹によって収穫量は減少したものの、8月19日から始まった収穫期は輝かしい晴天と大きな昼夜の寒暖差に恵まれ、最高峰のフレッシュさと緻密さがブドウに保たれました🍇 ワイナリーを囲む若樹のネッビオーロ(90%)とバルベーラ&ドルチェット(10%)を、アロマを表現するために早めに手摘み収穫。 ネッビオーロの約半分は低温での短いスキンコンタクトを施し、残りのブドウは優しく圧搾することで過度な抽出を抑えています。ワインに豊かなエネルギーと心地よいサピディティを残すため、マロラクティック発酵は行わず、瓶詰め前に短期間だけ澱とともに熟成さ
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
7月11日


『サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ』入荷!
キアンティ・クラッシコ最南端エリア『ガイオーレ』の偉大な名門、「サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ」から、手塩にかけて造られた至高のワインたちが待望の入荷です! 今回はフラッグシップから幻のデザートワインまで、計6アイテムが到着いたしました。すべてインポーター「ラシーヌ」様による、徹底した温度管理がなされた安心の正規輸入品です。彼らの比類なきテロワールと、各ボトルの魅力をご紹介いたします。 偉大なテロワールを誇る名門「サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ」 エトルリア人に起源を持つこの地は、中世にはシト―派の女子修道院、そしてフィレンツェとシエナの国境を守る城塞として機能していました。その当時の分厚い城壁や地下壕が、現在はワインをゆっくりと休ませる理想的な熟成庫として使われています🏰 1914年よりマルティーニ・ディ・チガーラ家の所有となり、現在は兄弟たちが共同で経営にあたっています。平均標高270mに広がる31ヘクタールのブドウ畑は、砂、粘土、石灰、火山灰などがモザイク状に入り混じる非常に多様な土壌です。収穫期には熱波が訪れる一方で、
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
7月10日
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