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Colline Novaresi DOC "Campi Raudii" / Vallana

コッリーネ ノヴァレージ DOC “カンピ ラウディ” / アントニオ ヴァッラーナ エ フィリオ

【タイプ】赤ワイン

【ブドウ品種】スパンナ(ネッビオーロ)
【ヴィンテージ】2022年
【産地】イタリア・ピエモンテ州
【容量】750ml

【生産者コメント】このフレッシュで若々しい表現のネッビオーロは、冷涼な気候におけるこの品種の典型的な特徴を示しています。それと同時に、セメントタンクでの発酵や熟成といった、アルト・ピエモンテの伝統的な醸造技術に由来する味わいも備えています。

 伝統的に、ブレンドの最大15%にヴェスポリーナを加えることができ、これによってスパイシーさと深みのある色合いが加わります。 その結果、フローラルな香り、スパイシーなノート、赤系果実のニュアンス、そして非常にバランスの取れたタンニン構造を持つミディアムボディの赤ワインに仕上がっています。このタンニン構造と、酸味によるフレッシュさの強調には、サブアルパイン(亜高山帯)気候が大きく寄与しています。

 飲み頃はリリースから5〜8年以内をお勧めしますが、当ワイナリーの蔵出し熟成版は別です。その場合は、熟成によって重なり合う複雑さと、さらなる進化のポテンシャルが生み出す楽しさを味わう準備をしてください。
【輸入元コメント】赤い果実や花の香り、ほのかなスパイスのニュアンス。鮮やかな酸味と芳醇な香りが、果実味を自然に引き立てながら複雑な味わいを加えます。シンプルで気取らないネッビオーロ。

『カンピ ラウディ』=『ザ レッド フィールド』は紀元前101年のローマ帝国の勝利に因んで名付けられた、この地域の古い呼び名です。
【醸造方法等】ゲンメ、ファーラ、およびブリオーナに位置する畑から。土壌は粘土質と沖積土で構成されており、畑の標高は200mから260m。 収穫は10月初旬に手摘みで行われます。セメントタンクを用いて約10日間のアルコール発酵を行い、その後、同じくセメントタンクで12ヶ月から18ヶ月間熟成。
【生産者】アントニオ ヴァッラーナ エ フィリオ
【生産者について】アルトピエモンテは、イタリアで最も素晴らしいワイン生産地のひとつで、イタリアを代表するワイン、バローロとバルバレスコに使用されるネッビオーロ種の原産地です。プリニウスの博物記には、紀元前196年に古代ローマ人がノヴァーラ近郊でブドウ栽培を行い、ブドウがSpanisと記されていることから、地元でスパンナと呼ばれるネッビオーロを指しているのではと言われています。第一次世界大戦後、ほとんどのブドウ畑は荒廃し森となりました。ブドウ栽培より経済の復興を優先させていましたが、1990年頃からEUの農業振興策などもあり、またこの地でブドウ栽培が再開されました。

 アルトピエモンテの中心部に位置するマッジョーラ。2億9000年前、世界7大陸がパンゲアと呼ばれた1つの大陸であった時代、この土地の火山が1000年に渡り大噴火し続け、巨大なカルデラを形成しました。その後、紀元前5000年〜6000年前にアルプス山脈が形成され、地中25キロにあったカルデラの底が隆起し現在の地表となり、通常では地中深くにしか存在しない鉱物を見ることが出来ます。

 ネッビオーロから造られるバローロ、バルバレスコ、ヴァルテッリーナ、アルトピエモンテなどは、それぞれ最適な気候や土壌が異なり、同じ品種でも全く別の表情をもつワインになります。アルトピエモンテは酸性土壌で、出来たワインは酸が多く含まれ、長期熟成に向くと言われています。

2022 コッリーネ ノヴァレージ DOC “カンピ ラウディ” / アントニオ ヴァッラーナ エ フィリオ

¥3,740価格
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