Vino Bianco "Riva Arsiglia" / Menti
ヴィーノ ビアンコ “リーヴァ アルシーリア” / メンティ
【タイプ】白ワイン
【ブドウ品種】ガルガネガ100%
【ヴィンテージ】2024年
【産地】イタリア・ヴェネト州
【容量】750ml
【輸入元コメント】メンティ家が代々所有する畑。彼らの数世代前はアルシーリアと呼ばれる女性が畑の世話をしていた。日当たりのよい斜面(=Riva)の畑で、ガンベッラーラの街が一望できる。透明感と伸びやかな酸の飲み心地を備えながらも、うまみがあり、味わい深い。2024年は遅霜により、畑の約30%のブドウが失われた。メンティでは剪定を可能な限り遅くしたため、被害は最小限だった。近隣の畑は、90%ほど被害にあったという。
【醸造方法等】ステンレスタンクかコンクリートタンクで醗酵。ステンレスタンクで1年間熟成。【生産者】メンティ
【生産者について】メンティ・ジョヴァンニは、19 世紀末に設立された家族規模のワイナリーです。創業者のメンティ・ジョヴァンニ氏は、現在のオウナー(名前は同じくジョヴァンニ)の祖父にあたり、もともと自分たち家族で消費するために造っていたワインの販売をはじめました。
現在ワイナリーは、ガンベッラーラの歴史的な地区にある 7.5ha のブドウ畑を管理しています。栽培されているブドウ品種は、ガルガーネガとドゥレッラです。これらのブドウから、辛口の白ワインと、陰干ししたブドウから得られる甘口の白ワインが造られています。畑の管理からボトリング、さらには発泡性ワインの醸造にいたるまでの作業はすべて、自分たちのチームで直接行われています。
自然と地域の伝統に対して最大限の敬意を払ったうえで造られるワインは、最高のクオリティを求めたコルク栓で封をされ、エレガントに外装を整えられます。
2007 のこと、ワイナリーは ISO 9001:2000 の認証をうけました。これは、品質を高めていくうえで、新たな一歩を踏み出したことになります。
長年にわたり、このワイナリーのワインはイタリアを代表するワインガイドに掲載されています。重要なイタリア国内のレストランに加え、ヨーロッパのみでなく、アメリカやアジアのインポーターや、個人顧客に購入されています。
栽培:
作業はすべて、手作業で、自分たちで行っています。
冬の剪定はステーファノとその父がすべて行い、それ以外の誰の手も借りません。ステーファノ父子は、それぞれの畑を知っていて、土壌の構成によって左右される樹勢の強弱や、それぞれの樹の樹齢、斜面の向きにあわせて、どのように剪定を行うのかを決めています。剪定を行った古い樹には、その後の植樹のため、1年経った若い樹を接ぎ木します。若木からなる小さな畑の数々は、ガンベッラーラの地で最も典型的な畑なのです。
剪定にくわえ、冬の間には、緑肥を行います。オーガニック農法によって得られた数種の植物の種を蒔き、春の草刈期には、水分や様々な物質を土壌に残します。数年をかけ、それらの様々な物資が、土壌やブドウの樹々に有益だと認識することができました。
また、ビオディナミのプレパラート 500 番である雌牛の糞をつめた雌牛の角と、501 番(補足:牛の角に水晶の粉をつめたもの)も冬の間に準備を行います。
冬の終わりには、legagione を行い、土壌が十分に水分を含んでいれば、より生きた土壌にするため、1 度か 2 度、プレパラート 501 番の処置を施します。
ベト病からブドウ畑を守るため、銅と、含有アルコールの蜜蝋を用います。オイディウム対策としては、鉱山性の硫黄を、蛾にはバチルス・チューリンゲンシスを用います。天気予報を注意深く確認し、処置がなるべく少なくて済むようにしています。
もし春に雨が多く降れば、プレパラート501番である水晶をつめた牛の角の処置を必要な回数だけ施します。そうすれば、ブドウの葉はより軽くなり、大気中の日光との伝達がよくなるのです。
2024 ヴィーノ ビアンコ “リーヴァ アルジーリア” / メンティ
未成年の飲酒は法律で禁止されています。
当サイトでは20歳未満の方への酒類販売は行っておりません。
































