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Vino Spumante Rosato Brut Metodo Martinotti "Vitae" / Emidio Maero

ヴィーノ スプマンテ ロザート Brut メトド マルティノッティ “ヴィタエ” / エミディオ マエロ
【タイプ】ロゼスパークリングワイン

【ブドウ品種】ペラヴェルガ

【ヴィンテージ】ノンヴィンテージ

【産地】イタリア・ピエモンテ州

【容量】750ml

【輸入元コメント】淡いピンク色、フレッシュな果実、ラズベリー、フサスグリ、フローラルな香り。 柔らかく軽い泡、ふくらみのある口当たり、タンニンのないペラヴェルガの味わいが感じられます。アペリティーヴォとして、また魚料理や軽めの肉料理に、またクリーム系のドルチェと。

【醸造方法等】ピエモンテ州サルッツォおよびカステッラールの標高350mに位置する、南および北西向きの丘陵地で栽培されたペラヴェルガを100%使用。10ヘクタールの所有敷地のうち、このスパークリングワイン用にはわずか1ヘクタールの厳選された畑のブドウが充てられます。

 土壌は赤土と粘土質からなり、仕立て法にはグイヨーを採用。1ヘクタールあたり3,250本という植樹密度のもと、樹齢約24年を迎える充実した木から、1ヘクタールあたり63〜70キンタルの低収量に抑えられています。

  収穫は9月初旬の早い時期に行われます。醸造にはシャルマー方式(メトド・マルティノッティ)を採用。15℃に徹底管理されたステンレスタンクで18日間のアルコール発酵を行ったのち、味わいに深みと複雑性を与えるために6ヶ月間澱とともに熟成させます。瓶詰め後はさらに2ヶ月間の瓶内熟成を経てから出荷されます。ファーストヴィンテージ2011年。年間生産本数わずか7,000本ほどの希少な限定生産ロゼ・スパークリングワイン。

 

ペラヴェルガについて

1. 歴史と名前
 ピエモンテ州サルッツォ地域を原産とする、極めて希少な土着品種です。16世紀には宮廷醸造家から「カリ(カリオ)」と呼ばれ、17世紀にヴェルドゥーノの町へともたらされました。フィロキセラや過疎化の波に押され19世紀に一度は衰退したものの、同世紀末に奇跡的に再発見された歴史を持ちます。
「ペラヴェルガ」という独特な名は、ラテン語で「枝の皮(pellis virga)」を意味し、熟成を促すためにブドウの枝の樹皮を剥ぎ取っていた伝統技術に由来しています。

2. 味わいの特徴
 外観は透き通るような淡い色調。グラスに注ぐと、バラやラズベリー、かすかなゼラニウムを思わせる繊細で華やかなアロマが広がります。
アルコール度数は控えめで、タンニン(渋み)は非常に穏やか、酸味も中程度。みずみずしく軽やかなスタイルのため、若いうちから美味しく楽しめ、夏場には少し冷やして(アペリティフにも)提供するのにも最適な親しみやすいキャラクターです。

3. おすすめのペアリング
ピエモンテの伝統料理をはじめ、幅広い食卓に優しく寄り添います。

・パスタ料理全般

・白身肉のローストやソテー

・ヴィテッロ・トンナート(仔牛肉のツナソース添え)
 ペラヴェルガが持つ繊細なタンニンと心地よい酸が、クリーム系やツナソースなどのクリーミーでコクのある質感と見事なバランスを魅せてくれます。

参考:Quattrocalici

【生産者】エミディオ マエロ

【生産者について】エミディオ マエロは1999年に設立されましたが、その歴史は古くからこの土地の伝統に深く結びついています。1500年代に教皇ジュリオⅡ世を魅了したペラヴェルガ種は、一時忘れられた品種となっていましたが、1981年にエミディオの父であるレミジオが、ブロンデッド村唯一のトラットリアを引き継ぎ、そこでのハウスワインとして高い評価を得ました。

 畑はコッリ サルッツェージの西側のブロンデットに位置し、丘陵地の最も日当たりの良い土地にぶどうが植えられています。最良の土壌で実った最上のぶどうのみを使い品質の向上を常に目指しています。

S.A. ヴィーノ スプマンテ ロザート Brut メトド マルティノッティ “ヴィタエ” / エミディオ マエロ

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