Etna DOC Rosato "OMA" / Massimo Lentsch
エトナ DOC ロザート “オマ” / マッシモ レンチュ
【タイプ】ロゼワイン
【ブドウ品種】ネレッロ マスカレーゼ 100%
【ヴィンテージ】2023年
【産地】イタリア・シチリア州
【容量】750ml
【生産者コメント】外観は、淡いオレンジ色に傾く輝きを帯びた、淡いピンク色。香りは魅惑的で柑橘類のニュアンスがあり、オレンジや芳香ハーブ、野いちごのヒントが感じられます。ミディアムボディで、しっかりとした旨味とミネラル感を伴います。香りと味わいの調和が美しく取れており、フレッシュでバランスに優れています。
【醸造方法等】カスティリオーネ・ディ・シチリアにあるエトナ山の北斜面で、「フェウド・ディ・メッツォ」と呼ばれるクリュ。土壌は、微量元素を豊富に含み、深くて肥沃な火山性砂質土壌で、弱酸性の反応を示します。畑の標高は海抜700m。ブドウ品種はネレッロ・マスカレーゼを100%使用。仕立てにはアルベレッロを採用しており、ブドウの木の中には樹齢100年に達する自根の古樹も含まれています。植樹密度は1ヘクタールあたり7,000本で、収穫量は1ヘクタールあたり7.0トン。ブドウの収穫は、果房の選別を行いながらすべて手作業で行われます。手摘みされたブドウはソフトプレスされ、その後、静置による低温清澄を施してモストを綺麗にします。続いて、温度管理されたステンレスタンクで発酵を行い、瓶詰め前に少なくとも4ヶ月間は細かい澱とともにシュール・リーの状態で静置。瓶詰め後の瓶内熟成期間は最低2ヶ月間で、予想される熟成ポテンシャルは少なくとも5年以上です。
【生産者】マッシモ レンチュ
【生産者について】リーパリ島のテヌータ ディ カステッラーロ社のオーナーであるマッシモ・レンチュ氏は2018年にエトナ火山での新たな冒険に乗り出したいと考えて、マッシモ・レントシュ社の歴史が始まりました。エトナ火山の北側に畑を持ち、総面積は14,3haあります。栽培している葡萄品種は土着品種で、この地域を代表する『ネレッロ マスカレーゼ』と『カッリカンテ』。この畑の特筆すべき点は、所有するネレッロ・マスカレーゼ種の畑に100年を超すプレ・フィロキセラの古樹があることです。活火山の影響を受けるため土の温度が高く、火山灰による硫黄分の多い砂質土壌のため、フィロキセラからも身を守る事ができました。黒い火山砂と火山灰で形成されるミネラルが豊かな土質で、最大40度の急斜面の畑もあります。エトナの葡萄栽培とワイン醸造の伝統に則ったアルベレッロ式仕立ての古い植樹から成る葡萄畑となります。
2023 エトナ DOC ロザート “オマ” / マッシモ レンチュ
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