Valdobbiadene Prosecco Superiore DOCG Brut "San Fermo" / Bellenda
ヴァルドッビアーデネ プロセッコ スーペリオーレ DOCG Brut “サン フェルモ” / ベッレンダ
【タイプ】スパークリングワイン
【ブドウ品種】グレラ100%
【ヴィンテージ】2024年
【産地】イタリア・ヴェネト州
【容量】750ml
【生産者コメント】サン・フェルモは、コネリアーノの丘陵地で栽培された私たちのグレラ種のブドウを自然発酵させ、その後、最初にステンレスタンク、次いで瓶内で数ヶ月にわたり再発酵および熟成を経て生産されています。このプロセッコは、これらのブドウが育つ、氷河由来のモレーン(堆石)丘陵地帯に特有の、名高い古典的な品質を表現しています。グラスの中では、輝きを帯びて生き生きと泡立ち、微細な気泡が緻密に、途切れることなく連なります。香りは繊細で芳しく、味わいは旨味(サピディティ)を伴い、上質なミネラルがあり、フィニッシュはパリッとした胡桃(くるみ)の殻の心地よい渋みのニュアンスで締めくくられます。
サン・フェルモという名は、これらのブドウが育つ畑に隣接する田舎の教会に由来しています。
傑出したアペリティフ(食前酒)となりますが、アンティパストや、野菜・魚を用いた第一皿(プリモ・ピアット)料理とも美しくペアリングします。その優れた骨格(ストラクチャー)により、収穫年から2年間は良好な向上が期待できます。適切に保管されていれば、収穫から4年が経過しても、香りと味わいの複雑性は増していきます。
【醸造方法等】ブドウはカルページカ(Carpesica)地区で栽培されています。土壌は石灰質粘土質で、ピッツォック山とヴィゼンティン山の間のファダルト峠から下ってきた、古代のピアーヴェ氷河に由来するモレーン堆積物を豊富に含んでいます。畑は南〜南西向きで、平均標高は180m、植樹密度は1ヘクタールあたり平均4,000本であり、仕立ては主にシルヴォズ(Sylvoz)のほか、ダブル・アーチド・ケーン(二本梢の弓型仕立て)も採用しています。収穫は通常9月の後半に行われ、畑の平均収穫量は85hl/haです。気候は穏やかで、冬は寒く、夏は温暖ですが一貫した微風があるため決して蒸し暑くなりません。特に夏の間は、昼夜の温度差が著しく大きくなります。
除梗の後、ブドウを優しくソフトプレスし、モストを重力によって沈殿させた後、18〜20℃で発酵させます。ワインは1〜3ヶ月間、シュール・リーの状態で熟成させます。二次発酵はイタリア方式(シャルマ方式)に準じ、100hlのステンレス製密閉加圧タンクを用いて約2ヶ月間かけて行われます。
【生産者】ベッレンダ【生産者について】ヴェネツィアの北約60km、“ストラーダ・ディ・コッリ”(丘陵地の道)と呼ばれる地域にあるベッレンダ社は1986年にセルジオ・コスモ氏と彼の3人の息子、ウンベルト、ルイジ、ドメニコによって創設されました。コスモ家は長年農業を営んできた家系で、自家消費用のワインを生産していましたが、ブドウ栽培には非常に力を入れていたので、ベッレンダ社として自分達のワイナリーを設立したのです。現在では高品質なスプマンテ、及びスティルワインを生産しています。
コスモ3兄弟
現在ベッレンダ社は、コスモ3兄弟によって運営されています。長男のウンベルト氏は販売責任者で、コッリ・ディ・コネリアーノ協会の会長を9年にわたって務めるなど、エリアの振興を担う役割も果たしています。また、次男の醸造家ルイジ氏は名門コネリアーノ醸造学校を卒業後カリフォルニアの複数のワイナリーで修業し、新しい知識と技術を持ち帰って、高品質ワインを生み出しています。そして三男のドメニコ氏は経理やロジスティック部門を担当しています。
ベッレンダ社はよいワインを造るだけでなく、ライフスタイルを表現できるワインを造ることを目指してきました。その革新性と個性で、ベッレンダ社はイタリアや世界の市場で北東イタリアのリーディングワイナリーとしての地位を築きました。ベッレンダ社のワインは、イタリアでも最高のスパークリングワインの生産地の一つである、コネリアーノ・ヴァルッドビアーデネ プロセッコ・スペリオーレDOCGエリアの品質を体現したワインです。現在では35haの畑を所有、100万本のワインを生産し、世界中で親しまれています。
2024 ヴァルドッビアーデネ プロセッコ スーペリオーレ DOCG Brut “サン フェルモ” / ベッレンダ
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