Toscana IGT "Gioveto" / Cantagallo
トスカーナ IGT “ジョヴェート” / カンタガッロ
【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ 60%、メルロ 20%、シラー 20%
【ヴィンテージ】2016年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【生産者コメント】「ジョヴェート(Gioveto)」という名は、かつてトスカーナ地方でサンジョヴェーゼが「サン・ジョヴェート(SanGioveto)」と呼ばれていた古い名称に由来しています。外観はガーネットの輝きを帯びた、濃いルビー色を呈しています。香りは力強く、赤系の野生のベリーのニュアンスに、タバコやスパイスの心地よいノートが重なります。味わいはアタックが柔らかく、上質でエレガント、そして長い余韻が特徴です。口に含むと、林床(アンダーウッド)に見られるような赤系果実やスパイスの風味が広がり、しっかりとした存在感がありながらも、エレガントで綺麗に成熟したタンニンが感じられます。料理との相性については、ロースト肉やグリルした肉料理、ジビエ、そして旨味のある熟成したチーズとよく合います。
【醸造方法等】生産エリアはカプライア・エ・リーミテに位置。気候は温暖で、土壌はガレストロ混じりの適度な混成土壌です。標高は海抜250〜400mで、仕立てはコルドーネ・スペロナートまたはギュイヨを採用しています。ブドウの木の平均樹齢は30年で、1ヘクタールあたりの収穫量は45qlと低く抑えられています。醸造はクラシックな赤ワインの製法に則っており、温度管理されたステンレスタンクで行われます。頻繁なルモンタージュとピジャージュを行います。マセラシオンの期間は、メルロとシラーは短めに、サンジョヴェーゼは長めに設定されています。マロラクティック発酵を経て新バリック(小樽)で12ヶ月間熟成され、瓶詰めされた後もさらに12ヶ月間瓶内で熟成させてから市場にリリースされます。
【生産者】カンタガッロ
【生産者について】テヌータ・カンタガッロはキアンティの中でも地名を名乗れる8つのサブゾーンのひとつであるモンタルバーノ地区に18haのぶどう畑を所有しており、それぞれの畑は標高120mから200mほどであり、サンジョヴェーゼの他、シラーやメルローなどを栽培しています。標高や斜面の向き、土壌の異なるエリアに畑を所有し、エレガントで品質の高いキアンティ・モンタルバーノを生産しています。
2016 トスカーナ IGT “ジョヴェート” / カンタガッロ
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