Rosso di Montalcino DOC / Il Poggione
ロッソ ディ モンタルチーノ DOC / イル ポッジョーネ
【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ 100%
【ヴィンテージ】2022年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【生産者コメント】ブルネッロをより若々しく、親しみやすくしたバージョンでありながら、すでに優れた構造と豊かな個性を備えたロッソ ディ モンタルチーノは、テヌータ イル ポッジオーネにとって非常に重要なワインです。エステート内の若樹のサンジョヴェーゼ種のみを原料とし、大樽とバリック(小樽)での熟成を経て、さらに瓶内熟成を行ってからリリースされます。ロッソ ディ モンタルチーノの規定において木樽熟成は義務ではありませんが、樽熟成を行うことで若いサンジョヴェーゼ特有のタンニンが和らぎ、この赤ワインにアロマの複雑さと構造が加わります。それこそが、このワインを偉大なる「ヤング・ブルネッロ」たらしめている理由です。
濃いルビーレッド色。赤系ベリーのノートを伴うフルーティーなブーケ。非常に優れた構造を持ちながらも、味わいは柔らかく、滑らかでベルベットのようなタンニンと共に長い余韻が続きます。ミートソースのパスタ、ローストやグリルの肉料理、中程度の熟成ハードチーズと。
【醸造方法等】海抜150〜450mに位置する自社畑。コルドーネ スペロナートとドッピオ カポボルト仕立て。ブドウは手摘みで収穫。温度管理(25〜28℃)されたステンレスタンクにて、野生酵母を用いて15日間の「サブマージド・キャップ」による発酵。マロラクティック発酵もステンレスタンクで実施。フランス産オークの大樽(30〜50hl)およびバリック(350L)で熟成後、瓶内熟成。【生産者】イル ポッジョーネ
【生産者について】19世紀後半にさかのぼる歴史的ワイナリーの一つで、生産規模はかなり大きく、元々は現在も名高いワイナリーのひとつであるコル ドルチャと同じ会社でした。モンタルチーノの南サン タンジェロ地区に位置し、所有する土地の面積は600haに及びます。ぶどうの植栽面積は125haで残りはオリーブ畑、くだもの畑、牧草地、森林になっており、ぶどう畑全体のうち56haがブルネッロに向けら れています。
1998年にイルポッジョーネを統括していたピエロ ルイジ タレンティの時代が終わってからは、現ブルネッロ協会の 会長を務めるファブリツィオ ビンドッチ氏が醸造の責任者となっています。ワイナリー設備は一新されたものの、特にブルネッロに関しては伝統的な手法のシンボルである大樽熟成に固執しています。近年はロッソとブルネッロ以外にもサンジョヴェーゼのブリュットやロゼワインをつくるなど新たな挑戦からも目が離せません。
2022 ロッソ ディ モンタルチーノ DOC / イル ポッジョーネ
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