Chianti Colli Senesi Riserva DOCG "Vertunno" / Panizzi
キアンティ コッリ セネージ リゼルヴァ DOCG “ヴェルトゥンノ” / パニッツィ
【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ 90%、メルロ 8%、カベルネ ソーヴィニヨン 2%
【ヴィンテージ】2022年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【生産者コメント】1989年に誕生した、パニッツィ社にとって最初の赤ワイン。通常のキアンティ・コッリ・セネージと対をなす存在であり、リゼルヴァではフランス産オークの小樽で熟成させることにより、厚みと奥行きが備わります。また、少量の国際品種をブレンドすることで、後味に心地よいバルサミコのニュアンスが加わっています。キアンティ産サンジョヴェーゼならではの豊かな飲み心地を保ちながら、確固たる個性を持つワインです。外観は紫色の輝きを帯びた明るいルビーレッド。香りは幅広く力強いもので、チェリー、アマレーナチェリー、黒イチゴ、スミレの香りに、バニラや甘草を思わせる上品でスパイシーなノートが重なります。味わいにおいても同様の複雑さが感じられ、フレッシュな飲み口の中に、緻密な構造と細やかでエレガントなタンニンが見事に調和しています。 赤身の肉料理やバーベキュー、ミートソースのパスタ、煮込み料理(ストゥファート)などと素晴らしい相性を見せます。
「ヴェルトゥンノ」という名は、エトルリアの神ヴォルトゥムナに由来します。豊穣の角(コルヌコピア)を持つ女神ヴォルトゥムナは、神ヴェルタと共にエトルリア神話のパンテオンにおける主要な二柱の神(ダイアド)を構成しています。リゼルヴァとアンナータという二つのスタイルで造られる同社のキアンティ・コッリ・セネージの全ラインナップは、このヴォルトゥムナとヴェルタの二神に捧げられています。
【醸造方法等】ブドウは標高400mに位置する「ヴィーニャ デッラ トッレ ディ ラルニアーノ」から収穫されたサンジョヴェーゼに、少量のメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。土壌は粘土砂質を基盤とし、場所によっては石礫や砂岩が豊富に含まれています。仕立てはコルドーネ スペロナート、植樹密度は1ヘクタールあたり5,000本。ブドウ樹の平均樹齢は25年。 ヘクタールあたりのブドウの平均収穫量は、最大70キンタルに制限。
収穫は畑で選別しながら、手作業で木箱に行われます。醸造工程では、発酵前に果皮とともに12日間の低温マセラシオンを行います。その後、ステンレスタンクでマロラクティック発酵を行い、フランス産のバリックで10ヶ月間熟成させた後、さらに瓶内で6ヶ月間熟成。
【生産者】パニッツィ
【生産者について】パニッツィというワイナリー名は1979年にこの土地を購入し、ワインつくりを始めたジョヴァンニ・パニッツィに由来 します。12才の時に両親と共にトスカーナで夏休みを過ごした思い出が心に残り、1979年、サン・ジミニャーノのサンタ・マルゲリータに土地を購入し以後、ミラノで経営していた会社を手放し、ワイン醸造に着手。4haからスタートした栽培畑も現在は規模を20倍近くまで拡大しました。2001年、パニッツィがリリースするヴェルナッチャ・リセルヴァ `98が権威あるガンベロ・ロッソにてヴェルナッチャDOCGとして初めてトレ・ビッキエーリを獲得。ジョヴァンニ・パ ニッツィは2010年に他界してしまったものの、現在は存命だったときからつながりのあるシモーネ・ニコライが引き継ぎ、ジョヴァンニ・パニッツィのスピリッツをベースにワイナリー経営をします。リリースするワインの半分以上が輸出されており、ワイナリーも設備投資の結果大きく姿を変えてさらにはビオ認証を取得したりと自然環境とも共存するワイナリーを目指しています。
2022 キアンティ コッリ セネージ リゼルヴァ DOCG “ヴェルトゥンノ” / パニッツィ
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