Dogliani DOCG "San Luigi" / Chionetti
ドリアーニ DOCG “サン ルイージ” / キオネッティ
【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】ドルチェット【ヴィンテージ】2024年
【産地】イタリア・ピエモンテ州
【容量】750ml
【生産者コメント】外観は非常に濃い紫色を呈しています。香りは、この品種らしい典型的なフルーティーさがあり、チェリーや赤いベリー系の果実を想起させます。口に含むと心地よい酸味が感じられ、タンニンはしっかりとしていながらも、しなやかで扱いやすいのが特徴です。
【ドルチェットの名称の由来】「ドルチェット」という名前の由来は、長年専門家たちの関心の的となってきました。ドリアーニ村の公文書館に保管されている1593年の文書「収穫に関する規定(Ordini per le vindimie)」の中に、興味深い記述が残されています。そこには「ドッツェッティ(dozzetti)」、つまり現在のドルチェットについての記述があり、当時すでに主要な品種として認められ、特別な規制の対象となっていました。その規定の中には、9月21日の聖マッテオの祝日より前に収穫を始めてはならないという命令さえあり、違反した場合には収穫物を没収するという厳しいものでした。
【醸造方法等】畑はドリアーニ村にあるドリアーニ DOCGの公式なクリュである「サン・ルイージ」。サン・ルイージ谷の西斜面は、傾斜が比較的緩やかであるのが特徴です。その地形のおかげで土壌の堆積と進化が進みました。地表はより赤みが強く、粘土質で粘り気があり、肥沃な土壌となっています。この土壌が、ドリアーニ・サン・ルイージに心地よさと、香りのダイレクトな華やかさを与えています。 収穫およびアルコール発酵は9月に行われます。収穫から出荷まで約1年間熟成させ、瓶詰め時のろ過は行われません。なお、このワインは「オーガニックワイン(Vino Biologico)」の認証を受けています。年間生産本数は約30,000本。
【生産者】キオネッティ
【生産者について】ランゲ地区のドリアーニにワイナリーを構えるキオネッティのスタートはドルチェット種の栽培でした。近年はバロー ロ生産地エリアにワイナリーを所有し、ネッビオーロ種やバルベーラ種もつくります。またランゲ地区でここ最近注力されているリースリング種の栽培もおこなっています。創始者であるクイント・キオネッティ氏はドルチェット種を語る上では欠かせない人物であり、一目置かれているワイナリーでもあります。クイント・キオネッティ氏の祖父ジュゼッペ・キオネッティ氏によって1912年に創業され、現在はクイント氏の孫であるニコラ氏がワイナリーを率いていま す。土壌は粘着性のある石灰質土壌で非常に骨格の優れたワインができます。 フィルターはかけず、冬期も特に温度の管理はせず自然な環境下でワインの醸造を行い、酵母もセレクトされたものは使用せず、畑にも除草剤を使用せず現在はビオ栽培の認定も受けています。
2024 ドリアーニ DOCG “サン ルイージ” / キオネッティ
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