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Salento IGP Bianco D'Alessano "Elfo" / Apollonio

サレント IGP ビアンコ ダレッサーノ “エルフォ” / アポッローニオ

【タイプ】白ワイン
【ブドウ品種】ビアンコ ダレッサーノ 100%
【ヴィンテージ】2024年
【産地】イタリア・プーリア州
【容量】750ml
【輸入元コメント】グリーンを帯びた麦わら色香りは、エレガントでフルーティ。ミネラルや、ハープを感じる。フレッシュ、フルーティで、ハーブや塩味を感じる味わい。Elfoとは神話やおとぎ話に出てくる小妖精の意味。
【醸造方法等】サレント地方は、豊かな糖度をもたらす太陽、ワインにミネラル感を与える海、そしてこの地域を自然に病害から守り「ナチュラル」ワインの生産に特に適した環境にする風という、3つの気候要素によって特徴付けられます。広大な平原と穏やかな丘陵地帯が広がるサレント地方は、地質学的には中程度のアパレイユ(きめ)を持つ石灰質の構造で構成されています。

 標高50~100mの南東向きに位置する、石灰質および粘土質土壌の畑。土地面積は20ヘクタールで、平均樹齢30年のブドウが1ヘクタールあたり2,000〜3,000株の割合で植樹されています。

 収穫時期は9月初旬で、収穫量は100キンタル(ql)です。

 アルコール発酵を15日間行い、ステンレスタンクで熟成。ファーストヴィンテージは2012年。年間生産本数は約10,000本。

 

ビアンコ・ダレッサーノについて

 南イタリア・プーリア州のイトリアの谷(ロコロトンドやマルティーナ・フランカを擁する白ワインの名産地)に、中世より深く根ざしてきた歴史ある白ブドウ品種です。

・過酷な夏に耐える高い酸度とミネラル

 カルスト地形(石灰質・粘土質)の丘陵地で育つこの品種は、近年の酷暑や乾燥に非常に強く、南のブドウでありながら驚くほど高い酸度と、地中海の潮風を思わせる豊かな塩気(ミネラル感)をブドウに蓄えます。果皮が厚く頑丈なため、有機栽培(オーガニック)にも最適な非常にクリーンで頼もしい品種です。

・フレッシュから熟成、泡までこなす汎用性

 柑橘や青リンゴ、野生の花、地中海のハーブが上品に香る、クリーンで非常に軽快な辛口が基本スタイル。一方で、土着酵母による発酵や木樽熟成を経ることで、ハチミツや火打石、アーモンドのような深みを帯び、素晴らしい熟成ポテンシャルを発揮します。また、その高い自然の酸を活かした上質なスパークリングワインにも仕立てられます。

・おすすめのペアリング

 その際立った地中海らしさと心地よい酸・塩味は、魚介料理全般(カルパッチョや魚介のフリット)、ハーブや野菜を使ったお料理、そしてフレッシュチーズと最高の相性を見せます。

 近年、現地の熱心な造り手たちによって「エレガンスと熟成能力を秘めたモダンな土着品種」として再発見され、国際的にも大きな注目を集めているプーリア伝統の美酒です。

※参照:Quattro Calici
【生産者】アポッローニオ
【生産者について】アポッローニオの歴史は、ノエ・アポッローニオが最初にワイン生産と販売を始めた1870年に遡ります。1995年からカンティーナはマルチェッロとマッシミリアーノにより経営され、ワイン生産における情熱は父から息子へ世代から世代へと引き継がれています。

 常に将来を見据え、素晴らしいワインを生産するのに適した、洗練された技術を重要視し、サレントの土着のブドウを使いながら、土地に根ざしたワイン生産を行っています。ワインのベースは、ネグロアマーロ、プリミティーヴォで単一やブレンドを生産しています。

 

サレントについて

 サレントはイタリアの最南部、プーリア州の東側に位置しています。温暖で親しみやすく、何世紀にもわたる孤立によって守られてきたこの地は、純粋な民俗芸能や古代からのブドウ栽培の伝統を現代に伝えています。ブーツの形をしたイタリア半島のかかと部分であり、同時に最東端でもあるサレントは、美しい断崖絶壁のアドリア海から、なだらかな砂浜が広がるイオニア海にいたるまで、プーリア州で最も多くのDOCワインの生産数を誇っています。

 広大なブドウ畑は、低い乾式石積みの壁(ムレッティ・ア・セッコ)で囲まれたオリーブの木々や地中海の低木(マッキア)と交互に広がっています。その生い茂る植生、果実、そして花々は、バロック時代にレッチェの街で働いていた熟練の職人たちにインスピレーションを与え、彼らは教会、修道院、宮殿を当時の象徴で豊かに装飾し、親しみやすく豊かな土地の寛大さと肥沃さを表現、あるいは祈願しました。現在サレントがイタリアで最も人気のある目的地の一つとなっているのは、この自然と建築の美しさのおかげです。

 サレントの自然な(中心となる)都はレッチェであり、プーリア州の他のどの都市よりもその歴史的・文化的アイデンティティをとどめています。その美しい建造物から「南イタリアのフィレンツェ」と呼ばれ、16世紀以降、「レッチェ石」として知られる可塑性があり、緻密で滑らかなハチミツ色の石灰岩のおかげで州全体に広がったバロック建築と彫刻で有名です。この石は通り、バルコニー、宮殿、教会を彩るために使用されています。地元の職人たちは、今でも工房でカンナやノミを使い、レッチェ石を用いて彫刻やその他の貴重な品々を作り出しています。レッチェの象徴の一つは、街の中心部にあるサントロンゾ広場の近くに位置し、近年修復されたばかりのサンタ・クローチェ聖堂(1549年)です。

※生産者HPより

2024 サレント IGP ビアンコ ダレッサーノ “エルフォ” / アポッローニオ

¥3,465価格
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