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Brunello di Montalcino DOCG / Franco Pacenti

ブルネッロ ディ モンタルチーノ DOCG / フランコ パチェンティ

【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ
【ヴィンテージ】2019年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【生産者コメント】外観は、ガーネットの色調を帯びた、濃いルビーレッド色。香りはフルーティーかつトーストのニュアンスがあり、バルサミコのノートを伴います。豊かで素晴らしい複雑味があり、洗練されています。味わいは優れたストラクチャーを備えており、エレガントで調和が取れており、持続性があります。料理とのペアリングでは、赤身肉のローストやジビエ、熟成したチーズといった風味豊かなお料理と理想的な相性をみせます。

【2019年ヴィンテージについて】比較的穏やかで雨の少なかった冬の後、5月は気温の大幅な低下とともに豊かな降水量が記録されました。これによりブドウの生育サイクルは緩慢になった一方で、雨によって土壌の水分バランスが整えられました。

 夏は猛暑のピークを迎えることなく暑く乾燥した気候となりましたが、十分な蓄水のおかげもあり、主枝の葉は損なわれることなく健全に機能を維持し、生育の遅れを取り戻しました。

 9月に入ると穏やかな気候となり、顕著な日較差がもたらされたことが、ブドウのゆっくりとした均一な成熟において極めて重要となりました。

 10月の初めまで遅らせた収穫は、品質・収量ともに完璧なものとなりました。
【醸造方法等】畑はモンタルチーノの丘の北東側、カナリッキオ地区の海抜300mの場所に位置。土壌は強い粘土質組成で、マグネシウム、カリウム、ホウ素、マンガンなどの栄養元素を豊富に含んでいます。仕立てはコルドーネ・スペロナートを採用し、植樹密度は1ヘクタールあたり4,000本。サステナビリティへの取り組みとして、土壌構造を改善するための緑肥の導入、土壌の肥沃度を維持するための剪定枝を用いた堆肥の利用、そしてブドウホソバヒメマキキリ(ガ)の繁殖を防ぐためのフェロモン剤の設置が実践されています。

 温度管理されたステンレスタンクを用い、ルモンタージュとデレスタージュを伴いながら発酵を行い、続いて果皮を浸漬させた状態で長期のマセラシオンを行います。熟成期間は、スロヴェニアオークおよびフランスオークの大樽で30ヶ月以上行われ、その後さらに4ヶ月以上の瓶内熟成を経てリリースされます。
【生産者】フランコ パチェンティ
【生産者について】フランコ・パチェンティは、モンタルチーノの丘の麓、北東側のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ認定地域の中でも非常に良い区画とされるカナリッキオ地区に36haの敷地を所有。そのうちの10haがブドウ畑です。

 現当主フランコの父、ロシルド・パチェンティ(Rosildo Pacenti)によって1966年に設立。現在はフランコの子供達であるリサ、セレーナ、ロレンツォの3世代目に移りつつある段階。2015年からフィレンツエの学校で醸造と栽培を学んできた長男のロレンツォが主にワイン造りを担っています。伝統と最先端技術を融合させ、可能な限り自然な手法によって高貴でエレガントなアロマを持つブルネッロのみを生産しています。

 ブドウ畑は海抜約300m、カナリッキオ地区の中でも丘の中腹の北東に面した斜面に位置し、砂を含んだ粘土質の多い土壌となっています。平均樹齢25年の6つの区画に分かれたブドウ畑では、手作業に拘り、気象観測所と現場での継続的な綿密で時間厳守の農業管理によってブドウの自己防衛能力を高め、持続可能で環境に優しい栽培を実現しています。またカナリッキオの比較的涼しいミクロクリマがブドウの最適でゆっくりとした段階的な成熟を促し、ワインに高貴でエレガントなアロマを生み出しています。

2019 ブルネッロ ディ モンタルチーノ DOCG / フランコ パチェンティ

¥11,000 通常価格
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