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Barbaresco DOCG / Francesco Versio

バルバレスコ DOCG / フランチェスコ ヴェルジオ

【タイプ】赤ワイン

【ブドウ品種】ネッビオーロ

【ヴィンテージ】2019年

【産地】イタリア・ピエモンテ州

【容量】750ml

【専門誌評価】Wine Enthusiast 97pt

 トリュフ、ローストしたヘーゼルナッツ、ベリーの香りが、挽きたての胡椒の微かな香りと共に立ち上がります。エレガントで緊張感があり、若々しくも既に美味。直線的な味わいの中には、熟したモレロチェリー、ラズベリー、スターアニス、砕いたクローブが感じられ、硬く洗練されたタンニンがそれを支えています。バランスが良く、快活な酸が素晴らしい熟成ポテンシャルを与えています。飲み頃:2029年〜2044年。 Kerin O’Keefe

【醸造方法等】畑はサン クリストフォロ(ネイヴェ、西向き)60%、 スタルデリ(ネイヴェ、南西向き)40%。樹齢15~55年。温度管理機能つきのステンレスタンクを用い (温度管理を行うのは緊急時のみ)発酵。 24~27℃で20日間マセレーション。 ストッキンガー社製の大樽で24月間熟成。※2018年ヴィンテージ情報

【生産者】フランチェスコ ヴェルジオ

【生産者について】『フランチェスコ ヴェルジオ』はネイヴェ出身。2009年にトリノ大学の栽培醸造学を修めたのち、短期間のテッレ デル バロ ーロ(協同組合)での仕事を経て、ブルーノ ジャコーザにセラーでの従業員として就職。 長年ブルーノ ジャコーザを支えてきたダンテ スカリオーネ氏と共に働いてきましたが、ダンテの退職に伴い、2011年6月からはエノロゴに当時弱冠25歳のフランチェスコが、ジャコーザの醸造を任されていたのです。2015年には、優れた若手醸造家に送られる「ジュリオ ガンベッリ賞(※)」を受賞。

※カーゼ バッセやモンテヴェルティーネなどに携わっていた伝統的な醸造コンサルタント、故ジュリオ ガンベッリ。彼の死後、その功績に敬意を表して2013年に設立された若手醸造家を対象にした賞。

 フランチェスコの一族はネイヴェに、バルバレスコ村を見渡せる西向きの 2 つの小さな畑を所有しています。ひとつは「サン クリストフォロ」(0.45ha)。1969年に植樹が行われています。もうひとつは「クッラ」(0.3ha)。サン クリストフォロに隣接し、 1960年植樹です。 2 つの畑の土壌を比較すると、サン クリストフォロのほうがより石灰が多く、フレッシュさと香り高さをワインに与えます。クッラはより砂が多く、ワインにあたたかさ、やわらかさを与えます。どちらの畑も2012年までは貸し出されていましたが、2013年からフランチェスコがワインづくりを行っています。 ファーストヴィンテージとなった2013年の生産量はわずか20ヘクトリット ルで、750ml ボトルに換算するとわずか2600本。2014年にはクッラのブドウをすべて抜き、1 年の休耕ののち2015年に植え替え(ランピア 60%、 ミケ 30%、ピコテナー10%)を行った結果、2014年、2015年はサン クリストフォロの畑のみで、生産量は50%減。2016年はクッラのすぐ隣の畑、「コッタ」のブドウも購入。2017年には、標高500mのドリアーニの畑を1年契約で借りましたが、ブドウのできが素晴らしかったため、契約を3年間延長したほどです。

2019 バルバレスコ DOCG / フランチェスコ ヴェルジオ

¥12,100価格
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