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Barolo DOCG / Bartolo Mascarello

バローロ DOCG / バルトロ マスカレッロ

【タイプ】赤ワイン 【ブドウ品種】ネッビオーロ 【ヴィンテージ】2018年 【産地】イタリア・ピエモンテ州 【容量】750ml 【コメント】素直な香り立ちと心地よく広がるアルコールのボリュームと、尖りのない豊かなタンニンのバランスが素晴らしい。このうえないピュアな印象、愛らしくも力強い伝統的なバローロ。

【2018年ヴィンテージについて】2018年 ★★★(飲むか維持)

特徴・傾向

 春の多雨と熱い9月を経て生み出された、スマートなスタイルのワイン。

気候の経過

 2002年に次ぐ降水量を記録し、特に5月の連日の雨によりべと病対策を余儀なくされました。9月は高気温と湿度に見舞われましたが、秋口の昼夜の寒暖差がブドウに恵みをもたらしました。雨予報を受けて早摘みを行った生産者も多く見られました。

品質・評価

 栽培において難しい年ではあったものの、全体として良好な品質を備えています。際立った突出感や強烈な個性には欠けるものの、親しみやすくまとまりのあるヴィンテージです。

※アレッサンドロ マスナゲッティの資料を参照 【醸造方法等】1haのカンヌービ(バローロ村)。0.38haずつのルエ(バローロ村)とサン ロレンツォ(バローロ村)。1haのトリリオーネ(ラ モッラ村)。サン ロレンツォ(バローロ村)の畑は植替えに入るため2014年産まで、2015年以降10年間はモエロビオーロ ディ ブッシア(バローロ村)の畑を借ります。樹齢は25年~70年。セメントタンクにて30~50日間アルコール発酵。スラヴォニア産の大樽で30ヶ月樽熟成。1ヶ月瓶熟成。 【生産者】バルトロ マスカレッロ 【生産者について】イタリアでは誰でも知っている伝統的バローロを醸造する小規模生産者。有名メーカーも尊敬するトラディショナルな造り手の代表格。

 ワインの品質に関しては、トップ格の評価を受けています。発酵の温度管理をせず、まったくバリックを使用しない伝統的手法を採るこの様なメーカーは、今では片手で数えられる程しか存在していません。毎日2回のルモンタージュ。セメントタンクにて温度調整無しに15~20日間発酵。3年間ボッテにて熟成。スーティラージュは2回のみ。

 ブドウの出来の悪い年には徹底的に選果を行うため生産量は少なくなります。2002年は不作でバローロは生産していません。現在は娘のマリア テレーザさんがブドウ栽培から醸造までを担当していますが、バルトロ氏のワイン造りに対する姿勢は、 数多くの若い造り手に今もなお大きな影響を与えています。新しいヴィンテージにはピエモンテのワイン法改定の為、畑名が表記できなくなりましたが、バルトロ マスカレッロのワインは何も変わってはいません。

2018 バローロ DOCG / バルトロ マスカレッロ

¥38,500価格
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