Barolo DOCG / Bartolo Mascarello
バローロ DOCG / バルトロ マスカレッロ
【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】ネッビオーロ
【ヴィンテージ】2021年
【産地】イタリア・ピエモンテ州
【容量】750ml
【輸入元コメント】1haのカンヌービ。0.38haずつのルーエとサン・ロレンツォ。1haのトリリオーネ(ラ・モッラ村)。ノンフィルター。このうえないピュアな印象の、愛らしくも力強い伝統的なバローロの典型。マグナムボトルはすべて在庫限りの限定品。サン・ロレンツォの畑は植替えに入るため2014年産まで、2015年以降10年間はモエロビオーロ・ディ・ブッシアータの畑を借ります。モンテフォルテ近くのバローロ村。 素直な香り立ちと心地よく広がるアルコールのボリュームと、尖りのない豊かなタンニンのバランスが素晴らしく良くエレガント。【2021年ヴィンテージについて】★★★★☆(維持)
特徴・傾向
雪の多い冬と適度な夏の暑さを経て生まれた、凝縮感と奥行き、優れた調和を備えたワイン。
気候の経過
4月上旬の霜害による減収や夏場の乾燥が見られたものの、冬の十分な積雪と土壌の保水性によりブドウへの深刻なストレスは回避されました。秋の雨を境に早摘みと遅摘みで生産者の判断が分かれ、収穫時期に多様性が生まれました。
主要クリュ(カンヌビ)
収穫期間:9月28日〜10月18日(平均:10月8日)。2021年において最も長い期間にわたり収穫が行われた区画の一つです。
品質・評価
美しい色合い、攻撃性のない力強いタンニン、十分な酸味を備えた非常に優れた出来栄えです。高い複雑味と奥行きを持ち、熟成ポテンシャルの高いスタイルに仕上がっています。
※アレッサンドロ マスナゲッティの資料を参照
【醸造方法等】畑によって様々な方角および標高に位置し、土壌は粘土質と砂質で構成されています。樹齢25年〜70年のブドウはグイヨで仕立てられています。発酵はセメントタンクにて30〜50日間行われ、スラヴォニア産の大樽で30ヶ月樽熟成後、1ヶ月の瓶熟成が行われます。
【生産者】バルトロ マスカレッロ
【生産者について】イタリアでは誰でも知っている伝統的バローロを醸造する小規模生産者。有名メーカーも尊敬するトラディショナルな造り手の代表格。ワインの品質に関しては、トップ格の評価を受けています。発酵の温度管理をせず、まったくバリックを使用しない伝統的手法を採るこの様なメーカーは、今では片手で数えられる程しか存在していません。毎日2回のルモンタージュ。セメントタンクにて温度調整無しに15~20日間発酵。3年間ボッテにて熟成。スーティラージュは2回のみ。
ブドウの出来の悪い年には徹底的に選果を行うため生産量は少なくなります。2002年は不作でバローロは生産していません。現在は娘のマリア テレーザさんがブドウ栽培から醸造までを担当していますが、バルトロ氏のワイン造りに対する姿勢は、 数多くの若い造り手に今もなお大きな影響を与えています。新しいヴィンテージにはピエモンテのワイン法改定の為、畑名が表記できなくなりましたが、バルトロ マスカレッロのワインは何も変わってはいません。
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¥39,600価格
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