Rosso di Montalcino DOC / Canalicchio di Sopra
ロッソ ディ モンタルチーノ DOC / カナリッキオ ディ ソープラ
【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ グロッソ
【ヴィンテージ】2020年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【評価】Wine Enthusiast (Kerin O’Keefe) 91/100
「カンファー(樟脳)、熟した黒系果実、スパイスの香りに、トーストのようなニュアンスが鼻に抜ける。フルボディでエレガントな構造を持ち、力強い口当たりの中には、熟したモレロチェリーやリコリス、エスプレッソの風味が、引き締まったきめ細かなタンニンに支えられて存在している。」
James Suckling 91/100
「チェリーやオレンジピールの香りと味わいが広がる、柔らかく親しみやすい赤ワイン。ライトからミディアムボディで、実においしい。今すぐ楽しめる一本。」
Vinous(Eric Guido) 92/100
「グラスの中のロッソ ディ モンタルチーノ 2020は、深く濃く、官能的ですらある。ブラックチェリーやミントを思わせるハーブの香りが、使い込まれた革やスパイスのヒントへと移り変わっていく。熟したレッドベリーの絹のような波が口の中を滑り、至極柔らかくしなやかな印象を与えるが、塩気を帯びた酸が見事なバランスを保っている。バラのような花の香りとリコリスのニュアンスが残り、フレッシュでありながら力強く長い余韻へと続いていく。まさにエレガントな美しさを持つワインだ。」
【醸造方法等】ブドウは主に標高平均300mに位置する「カナリッキオ・クリュ」の若樹から収穫されます。この地の土壌は粘土質が主体で、マグネシウムや鉄、マンガンなどの中間元素を非常に豊富に含んでいます。ヴィンテージによっては「モントーゾリ・クリュ」のブドウが少量ブレンドされることもあり、そこに含まれる泥灰土がワインに塩味とミネラル感をもたらします。仕立てはコルドン・トレーニングを採用しています。 醸造は温度管理されたスチールタンクで行われ、毎日ソフトなポンピングオーバーを施しながら15〜20日間マセラシオンを行います。熟成は、スラヴォニア産オーク樽(50hlおよび25hl)とフランス産オーク樽(750リットル)で12ヶ月間行われます。【生産者】カナリッキオ ディ ソープラ
【生産者について】1962年、トスカーナ州モンタルチーノの北部、ヴァル ドルチャ(オルチャ渓谷)の中央に、この土地を愛するプリモ パチェンティにより設立。最初のボトリングは1966年。ブルネッロ ディ モンタルチーノ協会創設に大きく寄与した造り手であり、ただ一社、当時のエチケットを使うことを許された稀有な存在。1990年代に入ると息子ピエル ルイージ リパッチョリが父の志を受け継ぎ、品質を目覚ましく向上させ、2001年からは第三世代シモネッタ、マルコ、フランチェスコ・リパッチョリも加わり、ワイナリーは現在も進化を遂げている。また、コンサルタントとしてビオンディ サンティも手掛ける、サンジョヴェーゼのエキスパート、パオロ ヴァガッジーニ氏が参加。古くからの方法と習慣に敬意を払いつつも常に新しいアイデアと技術を取り入れ、長きに渡るモンタルチーノの歴史の中でも、最も由緒があり、最も重要な生産者のひとつとして注目されており、その実力は、ガンベロ ロッソ誌をはじめ、ワインスペクテーター誌、ワインエンスージアスト誌、ロバート パーカーJr.氏など世界中から諸手を挙げて賞賛されている。
所有する畑は約15ha、100%自社畑のぶどうを使用。ブルネッロ ディ モンタルチーノには、カナリッキオ ディ ソープラとラ ゴーデ ディ モントゾリ、土壌の違うふたつのクリュで育ったサンジョヴェーゼを使用。150年前に偉大なワイン、ブルネッロを生み出したモンタルチーノの歴史と土地、テロワールを見事に表現した1本となっている。
2020 ロッソ ディ モンタルチーノ DOC / カナリッキオ ディ ソープラ
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