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Ciro DOC Bianco / Caparra & Siciliani

チロ DOC ビアンコ / カパッラ エ シチリアーニ

【タイプ】白ワイン
【ブドウ品種】グレコ ビアンコ
【ヴィンテージ】2024年
【産地】イタリア・カラブリア州
【容量】750ml
【生産者コメント】香りは、白い花や軽やかな果実を思わせる、純粋で心地よいアロマが特徴です。味わいは辛口で調和が取れており、デリケートながらも活発なフレッシュさが次の一口を誘います。フィニッシュはクリーンかつ直線的で、日常の食卓や地中海料理の魅力を引き立てる即時性と汎用性を備えています。

 料理との相性では、魚料理、軽めの前菜、夏向けのメニューなどと合わせるのが最適です。このワインが持つ快活で率直な個性を最大限に楽しむためには、8〜10℃によく冷やして提供することが推奨されます。
【醸造方法等】歴史的にブドウ栽培に適した地として知られるカラブリア州のチロ、およびチロ・マリーナ地区で造られています。緩やかな丘陵地からイオニア海へと広がるこの地は、夏は温暖で風通しの良い地中海性気候に恵まれており、栽培されるグレコ・ビアンコ種に際立ったフレッシュさと土地固有の個性を与えます。この明るく生命力あふれる風景は、カラブリアの伝統である「飾らない楽しさ」や「本物のシンプルさ」を重んじる、ワインの素朴で純粋なキャラクターに反映されています。エノロゴ(醸造家)による研究に基づき、このワインは余計な装飾を排し、品種の芳醇さと正確なアロマを保つためにステンレスタンクでの醸造を選択しています。

 伝統的な手法を用い、ブドウを優しく圧搾した後に温度管理下で発酵させることで、繊細な香りを保護しています。熟成もすべてステンレス容器内で行うことで、品種由来の香りを損なうことなく、クリーンで生き生きとした輪郭を引き出しています。
【生産者】カパッラ エ シチリアーニ
【生産者について】カパッラ エ シチリアーニ社は1963年、長年に渡りワインを生産してきたカパッラ家とシチリアーニ家によって設立されました。213ヘクタールに及ぶ『チロ』と『チロ クラッシコ』の地域の自社畑のブドウのみを使用しワインを生産します。

 醸造はイタリアを代表する若きワイン醸造家の一人、ヤコポ・ヴァガッジーニ氏が監修しています。 ヤコポは、『ビオンディ・サンティ』などでも醸造を担当した「ミスターサンジョヴェーゼ」ことパオロ・ヴァガッジーニ氏 の子息で、ヴァガッジーニ家は3世代に渡ってエノロゴとして成功してきました。オックスフォードとボルドーで学位を収めたヤコポは、フランス、アルゼンチンなどで経験を積み、現在はブルネッロの『イル・マッロネート』や『チャッチ・ピッコロミー二 ダラゴナ』などの醸造を担っています。彼のワイン造りのモットーは、テロワールの個性を尊重し、エレガントで骨格が あり常にきれいな酸に支えられているワイン。そのモットーは、同社のワインにも惜しみなく表現されています。

 カラブリア州のイオニア海岸沿い、クロトーネ県。千年前の遺跡に囲まれた『チロ DOC』は、世界で最も古いワインの一つとされ、その歴史はローマ文明以前にまで遡ります。紀元前8世紀、カラブリア海岸に上陸した古代ギリシャの入植者たちは、今日のチロ〜チロ・マリーナの地域のブドウ畑の豊穣さを称え、 「エノトリア(ブドウが良く育つ土地)」と名付けました。 チロ・マリーナの中心部、かつて“クレミッサ”と呼ばれた地域でガリオッポ種 から造られるワイン“クリミサ”(現代の“チロ”)は、栄誉にふさわしいワインとして、当時アテネで行われていた古代オリンピックの勝者へ授与されていたといいます。この伝統は1968年のメキシコシティ・オリンピックで復活し、 参加した全選手に『チロ』のワインが振舞われました。

2024 チロ DOC ビアンコ / カパッラ エ シチリアーニ

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