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Barbera d'Alba DOC / Elio Altare

バルベーラ ダルバ DOC / エリオ アルターレ
【タイプ】赤ワイン

【ブドウ品種】バルベーラ

【ヴィンテージ】2024年

【ドルチェット、バルベーラ2024年ヴィンテージについて】『エントリーレベルのワインの大ファンとして、葡萄畑から醸造に至るまで、 バローロと同じ労力を注ぎ込んでいることを誇りに思います。これらのワインには、ジューシーで豊かでありながら気軽に楽しめる味わいを求めています。テーブルで最初に空になるボトルこそが最高のボトルです! 2024 年はまさにその通りで、生き生きとして香り高く、飲みやすいです。 一方でファヴェシェンツァ・ドラ―タ※1 の問題は依然として存在し、バ ルベーラの生産量は激減しています。解決策は見出せていませんが、 私たちは頑固です。モンフォルテのバルベーラ畑を全て引き抜き、再びバルベーラを植えました。信念と忍耐を持って、解決策を見つけ出し、 ランゲの貴族的な葡萄品種の一つを守り抜くつもりです。』

※1)ファイトプラズマによる病害、一度罹ると抜くしかない。

【産地】イタリア・ピエモンテ州

【容量】750ml

【店主コメント】

【醸造方法等】アルボリーナの脇に隣接する畑で北東向き、土壌はアルボリーナと全く同じで粘土石灰質で砂質を多く含んでいる。樹齢は10~20年程度。収穫後、水平式ステンレスタンクで3~4日マセラシオン。発酵終了後、しばらくステンレスタンクで熟成。その後、古いバリックに5ヶ月間だけ入れて熟成。ボトリング後、瓶内熟成1年間。

【生産者】エリオ アルターレ

【生産者について】「エリオ」が成し遂げたのは「バローロ」のモダン化ではない。廃れていたランゲの復興だった。転換点は1976年のブルゴーニュ視察。葡萄の質を 高め、ボトリングまで行うことで仲買人による葡萄買取りシステムから脱却できることを学んだ。『当時は誰も導入していなかったグリーンハーヴェストや摘芯を導入したのもエリオだった』収量を一般的な造り手の半分以下まで落とすことで葡萄の質を高めていった。当時の他の造り手には葡萄を切り落とす行為は受入れ難いものだった。 更に反対する父親の前で大樽をチェンソーで切り刻み、バリックを導入した。『エリオは清潔でなかった大樽を捨てた。酸素コンタクトによってリリース当初から美味しいバローロを造りたいという強い信念があった。これが原因で父親とは死ぬまで仲直りできなかった』エリオの名刺にはVITICOLTORE(農民)と記されている。モダンというイメージだが、1979年より除草剤や殺虫剤、化学肥料は使っていない。『摘芯もカッターではなくハサミで切る。手で切ることで切り口が広がらない。切り口から病気になるので最小であるべき。昔、農民は皆知っていた』当時としては短期間マセラシオンやバリックの導入は衝撃的だった。しかし、同時にエリオは農民のワインである事(自然な醸造)を重要視している。『例えば酵母。自然派生産者も培養酵母を使用していることが多いが、エリオは自然酵母のみ』発酵をスムーズに始める為に早めに収穫した葡萄の果皮に付着した自然酵母を培養し、各キュヴェの発酵のスターターに使用している。酸化防止剤もビオロジックの規定より圧倒的に少ない。大きな特徴が超短期間のマセラシオン。「カヴァロット」の30日に対して彼等は4 日間。『ロータリーファーメンターの目的は強い抽出ではない。15分に1回程度ゆっくり回転させることで果帽が常時ワインに浸かっている状態にすること』早く回転させれば強い抽出が可能だが、ゆっくり回転させている。 強い抽出ではなく、果帽を常に浸けておくことが目的。 質の高いタンニンだけを取り出す。『4日のマセラシオンでもアルコール発酵がスムーズに進めばアルコールが媒介となってアントシアニン等も早く安定する』早い回転で抽出しなくてもアルコールがスムーズに生成されればアルコールが媒介となって色素は安定する。マセラシオンが短くても色合いは十分。

2024 バルベーラ ダルバ DOC / エリオ アルターレ

¥6,160価格
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