Brunello di Montalcino DOCG / Piancornello
ブルネッロ ディ モンタルチーノ DOCG / ピアンコルネッロ
【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ100%
【ヴィンテージ】2016年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【生産者コメント】外観は、ガーネットの反射を伴う濃いルビーレッドを呈しています。香りは、赤系および黒系果実のアロマに、スパイスや薬草(エルベ・オフィチナーリ)のノートが重なります。味わいは、凝縮した果実味とともに、緻密でよく溶け込んだ塩味のあるタンニンが感じられます。バルサミコのニュアンスも加わり、調和の取れた力強いフィニッシュが長く持続します。
【醸造方法等】コルドーネ・スペロナート(短梢剪定を伴うコルドン)仕立てを採用し、1ヘクタールあたり約5,000〜6,000本という密度で植樹されています。収量は1ヘクタールあたり60キンタルに抑えられています。熟成工程については、オーク樽で最低24ヶ月間寝かせた後、さらに瓶内で最低4ヶ月間の熟成を経て仕上げられます。【生産者】ピアンコルネッロ
【生産者について】モンタルチーノ最南端、オルチャ渓谷に近い、サン タンジェロ イン コッレと カステルヌオーヴォ デッラバーテの間に位置するピアンコルネッロ農園。 1700年代から続く農園を、現オーナークラウディオの祖父が1950年に購入、葡萄栽培を始めました。2 代目は長女がシロ パチェンティへ、 三女はアゴスティーナ ピエリへと嫁ぎ、土地の分割がされたものの、次女がピアンコルネッロを相続しました。その息子であるクラウディオは、医学部を出たにもかかわらず、ワイン造りへの意志を固め、1990年代から、自社の葡萄で醸造 ボトリングを始めます。 粘土が少なく、堆積岩と砂質が多いこの地域ですが、平均気温が高く、一年中風が吹くため、病気が少なく、熟成も北側に比べると 2 週間ほど早く進むそうです。 現在、畑は13haを所有。サンジョヴェーゼはサンタンティモの畑とブルネロの区画に併せて12ha, 樹齢が高いものは50年ほどになります。その他、コロニーノと チリエジョーロを少量栽培しています。2012 年にビオロジック認証を獲得。 ビオデナミの考え方も一部は取り入れていますが、月の動きは参考にするものの、 天体の全ての動きは関与しない。と、独特の考えを持ち合わせているようです。 当然、プレパラシオンは使用していないことになります。 全てのワインに共通しているのは、力強さと瑞々しさの共演。 長熟を期待させる、いわゆるクラシカルなイメージではありますが、上質な酸やきめ細かなタンニンなど、葡萄の完成度の高さをうかがわせる仕上がりです。
2016 ブルネッロ ディ モンタルチーノ DOCG / ピアンコルネッロ
未成年の飲酒は法律で禁止されています。
当サイトでは20歳未満の方への酒類販売は行っておりません。
































