伝説的造り手『リヴェッラ・セラフィーノ』最新ヴィンテージ入荷🍷
- ラ・カンティネッタ多摩川 店主
- 1 日前
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ピエモンテのバルバレスコ村において、ひときわ異彩を放つクリュ(畑)。その名は「モンテステファノ」。
今回、この伝説的な畑を1963年の創業時から守り続ける「リヴェッラ セラフィーノ」より、待望の新ヴィンテージが到着いたしました✨
■ 銘醸地「モンテステファノ」の力
「バルバレスコのバローロ」と称されるこの畑は、最も骨格のしっかりとしたワインを生むことで高く評価されています。海抜280m、このエリアで最も急な斜面の一つと言われる畑は、雨の多い年でも類まれな水はけを誇り、バルバレスコの中で最も遅く収穫される場所の一つです。 豊かな石灰質土壌と、北風を遮る温暖な微気候。そこから生まれるブドウは、熟した果実味にどこかスモーキーなニュアンスを纏い、圧倒的な力強さをワインに与えます。
世界中の愛好家が「2019年をも凌ぐ」と熱狂する2021年。1980年代のような遅い収穫を経て、理想的な酸とタンニン、そして冷涼年のような繊細なスミレの香りを手に入れました。モンテステファノの力強さが「クラシック」な様式美として完成された、記念碑的ヴィンテージです。
記録的な猛暑に見舞われた2023年。しかし、テオバルドが手掛けたネッビオーロは驚くほど「ピュアでエネルギーに満ちている」と評されています。 暑さによって凝縮された果実味がありながら、質感は非常にシルキーでしなやか。強固な熟成を待たずとも、その純粋な果実の輝きを今すぐ堪能できる、魅力的なヴィンテージとなりました。
■ 「今、手にしていただきたい」切実な理由
ご承知の通り、円安により価格は上昇しております。しかし、それ以上に切実なのは、60歳を超えた当主テオバルド氏に後継者がいないという事実です。急斜面での作業からボトリングまで、すべてを夫婦二人でこなすこの芸術品は、いつ最後になってもおかしくない「一期一会」のワインです。
1963年の植樹以来、一度も化学農薬を知らない清らかな土壌が育んだ、モンテステファノの真実。
ぜひ、今のうちにその素晴らしさを体感してください。





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