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【生産者来店!試飲販売会開催のお知らせ】

執筆者の写真: ラ・カンティネッタ多摩川 店主
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
10 分前
読了時間: 3分

 ピエモンテ州ロエロDOCG生産者『マッテオ コレッジア』より、現当主のジョヴァンニ氏がご来店!試飲販売イベントを開催いたします🍷


【開催日時】

2026年10月9日(金)

・第一部 17:30-19:00

・第二部 19:00-20:30

今回は混雑緩和の為、二部入れ替え完全予約制(各会10名様)で開催いたします。

参加ご希望の場合、どちらの会に参加ご希望かご連絡ください。※当日は通常営業は致しません。


🍷 試飲予定アイテム(全5種 各30ml)

・2025 ロエロ アルネイズ

・2024 アントス ブラケット

・2022 ロエロ ロッソ

・2021 ロエロ ロッソ リゼルヴァ “ラ ヴァル デイ プレティ”

・2021 ロエロ ロッソ リゼルヴァ “ロッケ ダンピセ”

💰 会費:1,500円(税込)(全5種 各30ml)


🎁 特典

ご参加いただいた方は、同社のワインを全て10%OFFにてお買い求めいただけます!


ロエロのパイオニア「マッテオ・コレッジア」

 白ワイン産地だったピエモンテ州ロエロ地区において、初めて高品質な赤ワインを造り出し、地域の歴史を塗り替えた革新的ワイナリー。


【歴史】バローロ・ボーイズが認めた伝説の造り手

 1970〜80年代、バローロの若手生産者たちがブルゴーニュ視察を通じて革命を起こした「バローロ・ボーイズ」。その中で唯一、他地域から参加していたのが故マッテオ・コレッジア氏でした。

 砂質土壌のロエロにピノ・ノワールのような軽やかで芳香豊かなネッビオーロの可能性を見出し、当時の常識を覆す密植や厳しいグリーンハーヴェスト(収量を抑えるための間引き)を実施。1987年にリリースした赤ワインは世界に衝撃を与えました。

 2001年、人気絶頂の中でマッテオ氏が事故で急逝するも、ヴォエルツィオやラ・スピネッタなど盟友たちの支えを受け、妻オルネッラ氏と醸造家ルカ氏がその情熱と意志を次世代へと継承しました。


【テロワール】60%以上が海の堆積物に由来する砂質土壌

 ロエロの最大の強みは、太古の海とタナロ川の恵みを受けた特殊な土壌にあります。

特徴: 海の堆積物や貝の化石を多く含む砂質土壌(60%以上)

味わい: 空気を多く含み葡萄の発育を助け、タンニンが丸く柔らかいネッビオーロに仕上がる

魅力: バローロのように長い熟成を待たずとも、リリース直後から開いた芳醇な香りと繊細な味わいを楽しめる

 また、ロエロ最高の畑とされる粘土質の強い単一畑「ロッケ・ダンピセイ」など、近接する畑でも全く異なる個性を持つ多角的な表現力が魅力です。


【進化】繊細さと土地の個性をストレートに表現

 現在はマッテオ氏の息子・ジョヴァンニ氏も加わり、気候変動や時代の変化に合わせたモダンなアプローチを追求しています。

栽培の工夫: 温暖化に対応し、過度な糖度上昇を防ぐためグリーンハーヴェストは最低限に抑え、豊かな酸度を維持。

大樽・セラミックの導入: 新バリック(小樽)の使用をやめ、熟成に大樽やセラミック、アンフォラを採用。ロエロ本来の繊細な旨味を引き立たせる。

スクリューキャップの積極採用: 全生産量の50%以上に導入。ブショネを防ぎ品質を安定させると同時に、ボトリング時の亜硫酸添加量を1/3以下に削減。


 偉大な創業者の情熱を守りながら、現代の技術でピエモンテの優美さを表現し続ける「マッテオ・コレッジア」。若いヴィンテージから真価を発揮する、ロエロの至高の赤ワインをぜひ体験しにいらしてください🍷

マッテオ-コレッジア

 
 
 

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