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ピエモンテの幻の土着品種『ペラヴェルガ』🍷
イタリア・ピエモンテ州といえばバローロやバルバレスコが有名ですが、今回ご紹介するのは、知る人ぞ知る極めて貴重な土着品種「ペラヴェルガ」🍷その歴史、そしてこの幻のブドウを見事に現代に蘇らせた稀少な造り手「エミディオ・マエロ」のロゼスパークリングと赤ワインをご紹介します✨ ■ 貴重な土着品種「ペラヴェルガ」とは? ペラヴェルガ種は、ピエモンテ州南西部のサルッツォ地域を原産とする、正真正銘の土着品種です。トリノ周辺では「カリ(Cari)」とも呼ばれています。 歴史と名前のユニークな由来 1500年代には教皇ジュリオ二世を魅了したという記録が残るほど古い歴史を持ちますが、19世紀のフィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)の被害や農村の過疎化によって一時は絶滅の危機に瀕しました。「ペラヴェルガ」という奇妙な名は、ラテン語の「pellis virga(枝の皮)」に由来すると言われており、ブドウの成熟を促すために枝の樹皮を部分的に剥ぎ取っていた伝統的な栽培技術が語源とされています。 品種・栽培の特徴 中〜大サイズの立派な果房を実らせる一方で、樹勢が強く、生産
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
2 日前


【新着】SNSもサイトも持たない、噂の「サン・バルナバ」がVin Amisより到着!
店主が昨年来、海外の熱心なイタリアワインファンからその噂を聞き、ずっと動向をチェックしていた銘柄をご紹介します✨ ピエモンテのセッラルンガ・ダルバを拠点とする新世代プロジェクト「サン・バルナバ(San Barnaba)」です。 今回、このサン・バルナバの日本輸入が、あの『Vin Amis』さんからと聞いたとき、そのセンスに震えました。今まさに輝きを放つピエモンテの新星を次々と紹介する彼らの情熱には、同じワインを愛する者として心から共感いたします。 伝統を継承し、自由を求める3人のプロジェクト『サン・バルナバ』を率いるのは、バルバレスコの名門ブルーノ・ロッカに育った醸造家フランチェスコ・ロッカと、土地を知り尽くしたパスクエロ兄弟です 。 彼らは「良いワインは宣伝ではなく、人を介して広がる」と信じ、 あえてSNSやウェブサイトを持ちません 。醸造においても過度な介入を避け、ステンレスを使わず、コンクリートや大樽で静かに土地の声を導き出しています 。 ■ 入荷ワインのご案内 ■ ・2024 ヴェルドゥーノ・ペラヴェルガ 【ブドウ品種】ペラヴェルガ 【
ラ・カンティネッタ多摩川 店主
2月6日
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