Colli Tortonesi DOC Timorasso "Derthona" / Monlia(Oddero)

コッリ トルトネージ DOC ティモラッソ “デルトーナ” / モンリア(オッデーロ)
【タイプ】白ワイン

【ブドウ品種】ティモラッソ 100%

【ヴィンテージ】2020年

【産地】イタリア・ピエモンテ州

【容量】750ml

【店主コメント】華やかなレモンや青リンゴにオレンジの花のニュアンスが加わり、洗練されたフローラルなノートが広がります。ボディはオイリーさを感じさせるほどのリッチさがあり、鮮やかで直線的な酸と輝きのあるミネラルがワインの骨格を構成しています。赤ワインを思わせるほどの複雑さと熟成ポテンシャルを持つ深みある白ワイン。

【醸造方法等】大樽&ステンレスタンクで発酵、澱と共に12ヶ月熟成。

【生産者】モンリア

【生産者について】2018年設立のモンリアはティモラッソへの情熱溢れる若き4人組による新しいプロジェクト。メンバーは、バローロで最も長い歴史を持つ造り手と呼ばれる『オッデーロ』の7代目『ピエトロ オッデーロ』と『イザベラ オッデーロ』、そしてラ モッラ村のレストラン『Osteria More e Macine』のオーナーでワイン流通にも携わる『ファブリツィオ ボルゴーニョ』と『ステファノ カルボーネ』。ワインと食に精通したこの強力なタッグの目指すゴールは、ネッビオーロと同様にテロワールを如実に反映し、優れた熟成能力を備えるティモラッソから、偉大なバローロに比肩する白ワインを生み出すことです。

 ティモラッソは原産地以外の気候条件への適応性が低く、海抜250m以上、降水量が限られた痩せた石灰質土壌で最も高いパフォーマンスを発揮すると言われています。ピエモンテ内で最も雨の少ないコッリ トルトネージ エリア、中でもトルトーナ丘陵部はその全てを兼ね備える最上の土地とされ、トルトーナの街は古代ローマ時代「デルトーナ」と呼ばれた事から、この最上の地で造られる特別なティモラッソのみが「デルトーナ」と呼ぶことを許されています。ティモラッソのパイオニアである『ヴァルテル マッサ』の助けを借りて、4人は2017年にトルトーナ丘陵部のモンレアーレ村に共同で理想の畑を購入。面積は僅か1.5ha、標高350mの丘の頂上部分で、僅かに粘土を含む石灰質土壌。リグーリア海から吹く涼やかな風がティモラッソの大敵であるカビ病からブドウを守ってくれます。ワインの醸造はオッデーロの醸造チームが自社セラーで手掛けており、手作業で収穫したブドウは厳しい選果の後、大樽とステンレスタンクで発酵。熟成期間が長いほどその魅力を発揮すると言われる品種のため、澱と共に約1年熟成させリリースされます。

 ジャンシス ロビンソン誌でイタリアワインを担当するウォルター スペラーは、「常にヴァルテル マッサのティモラッソがもてはやされるが、若きピエトロ オッデーロの手掛けるティモラッソは見逃すことが出来ない」として、彼らのファーストヴィンテージの2019年にヴァルテル マッサに並ぶ最高スコアを与えています。今後さらに注目が集まる事は間違いありませんが、年間生産本数4,000本と極めて少ないことから入手するのは非常に困難になるでしょう。

2020 コッリ トルトネージ DOC ティモラッソ “デルトーナ” / モンリア(オッデーロ)

¥5,335 通常価格
¥4,802セール価格
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