Gruner Veltliner "Rosensteig" / Geyerhof

グリューナー ヴェルトリーナー “ローゼンシュタイク” / ガイヤーホフ

【タイプ】白ワイン
【ブドウ品種】グリューナー ヴェルトリーナー100%
【ヴィンテージ】2020年
【産地】オーストリア・クレムスタール
【容量】750ml
【店主コメント】

【醸造方法等】1995年頃に植樹された標高200m、北向きの冷涼な畑。砂質土壌、礫岩、レス。ドナウ川沿いにあり、礫が多い。手作業で収穫されたブドウを全房圧搾。酵素、培養酵母、清澄剤などは一切使用しません。ステンレスタンクで醗酵。澱引きせずに翌年2月まで熟成。
ワイン名の由来は畑の名前から。畑はホレンブルクHollenburg村に位置。畑名の”Rosen”はドイツ語で「バラ」、"Steig"は「小道」の意味。ブドウ畑の周りにはバラの茂みが多数あり、この地区の特徴となっています。

【生産者】ガイヤーホフ
【生産者について】高台にある『ガイヤーホフ』の名が最初に史料に登場するのは1135年のこと。16世紀には農業と煉瓦製造業を営み、17世紀にはハンガリーまでの航行特権を認められ栄えた名家が現オーナーのイルゼ マイヤーさんの一族。ウィーンの大学で有機農法と生態学を学び、1986年に実家の醸造所を継ぎ、その2年後にはビオロジックに転換。最初は一筋縄ではいかず、様々な失敗と経験を重ねて学んで来たという。姉はニコライホーフのクリスティーネ サースさんで、1970年代からビオディナミを実践してきたパイオニアとして知られるが、マイヤーさんはシュタイナーの人智学を秘教的として一歩距離をおいています。一方で「ビオワイン農業の手引き」Praxisbuch Bioweinbau (2005年)という本を書くほど、ビオロジックには徹底して取り組んできました。ブドウは全て手作業で収穫し、全房圧搾を行い、静置してしっかりと清澄した後ステンレスタンクで、なるべく野生酵母で発酵。白ワインでは乳酸発酵は行いません。ごく一部のワインは伝統的な大樽で熟成します。

セラーは14世紀の初めから1700年代にかけて建築された煉瓦造り。品種は70%がグリューナー ヴェルトリーナー、20%がリースリング。マイヤーさんが醸造所を継いだ当時は5haだった畑は現在約23haに広がった。土壌は原成岩(白斑岩)、礫、砂、厚いローム質土壌など畑によって様々。ブドウ栽培の他にも約30haの農地で穀物の栽培、牧畜、養蜂を行っています。

近年息子さんのヨーゼフと妻のマリアがワイン造りに参加して、次世代への引き継ぎが始まっています。

2020 グリューナー ヴェルトリーナー “ローゼンシュタイク” / ガイヤーホフ

¥3,080 通常価格
¥2,772セール価格
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