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2019 Barolo DOCG "Tre Tine" Set / Giuseppe Rinaldi

2019 バローロ DOCG “トレ ティーネ” セット / ジュゼッペ リナルディ

【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】ネッビオーロ、フレイザ、バルベーラ、ドルチェット
【ヴィンテージ】ー
【産地】イタリア・ピエモンテ州
【容量】750ml×5本
【セット内容】

・2019 バローロ DOCG “トレ ティーネ”×1本

・2021 ランゲ DOC ネッビオーロ×1本

・2022 ランゲ DOC フレイザ×1本

・2022 バルベーラ ダルバ DOC×1本

・2022 ドルチェット ダルバ DOC×1本

計5本セット

※ラベルにヨレや擦れ、キャップシールに破れがあるものがあります。ご了承の上、お買い求め下さい。

【トレ ティーネについて】畑はカンヌビ=サン ロレンツォ、レ コステ、ラヴェラの3カ所。土壌は粘土や石灰質が混ざった泥灰土。10 月上旬に手摘みでブドウを収穫。天然酵母を用いオーク樽で30日間発酵。オーク樽で42ヶ月間熟成。年間生産量9,000本。
【醸造方法等】ー
【生産者】ジュゼッペ リナルディ
【生産者について】バローロのなかでもとりわけ人気の高いジュゼッペ リナルディ。昔気質な伝統主義者によって作り出されている。彼の名は『ジュゼッペ リナルディ』。リナルディ家は代々ブドウ栽培農家で、かつてランゲ地方一帯を広く統治していたファレッティ侯爵家のもとでブドウ栽培に従事していたが、第一次世界大戦後に畑を所有し、自ら瓶詰めを開始。

周囲の著名な造り手達が次々とコンピュータ制御式モニター装備の発酵槽を採用するなか、同社では旧式の発酵槽や35HL入りのスラヴォニア産オーク樽を現在も使用し、バリックの使用は厳禁。

ジュゼッペ リナルディ社は約10haの自社畑にネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットに加えて、フレイザとルケを植樹。これらすべてのワインは、ほとんどが予約販売となっており、限られた数量しか入荷がありません。品種と土地の個性を存分に表現し、過剰に手をかけない自然主義の生産方法がもたらす純粋でクリーンな味わいは唯一無二の存在として、今もそしてこれからもピエモンテの至宝としてあり続けるでしょう。

2019 バローロ DOCG “トレ ティーネ” セット / ジュゼッペ リナルディ

¥51,800価格
在庫なし
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