Rosso di Montalcino DOC / Pieri Agostina

ロッソ ディ モンタルチーノ DOC / ピエリ アゴスティーナ

【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ グロッソ100%
【ヴィンテージ】2018年
【産地】イタリア・トスカーナ州
【容量】750ml
【店主コメント】ここ数年で最もバランスに長けた仕上がり。程よい酸味を感じつつ、柔らかでボリュームに走らないタッチの柔らかい果実味が印象的。
【醸造方法等】三つの区画から9/23~10/1にかけて収穫。ステンレスタンクで25日かけて発酵、30日かけてMLF、ローヌ産600L樽で半量を12ヶ月、半量をフレンチオーク500L樽で2ヶ月熟成しその後タンクで合わせて5ヶ月後にボトリング。

【生産者】ピエリ アゴスティーナ
【生産者について】アゴスティーナピエリは、元々小さなブドウ農家であったピエリ家にて当主の亡き後、娘達により独自のカンティーナとして成立し、その仕事をエノロゴ(醸造家)フランチェスコ・モナチ氏に委ねてスタートした新しい造り手です。そのワインは伝統的なモンタルチーノのワイン、即ち大樽を使った長期熟成に耐えうる力強いブルネッロを意識しつつも、素直なフルーツの味わいと香り、のど越しの良さを求めた現代的でコシのあるワインに仕上がっています。それは畑と気候、更にブドウの成長を常に観察しつつ、コンピューターによる温度管理など現代的技術を合わせた生産方法を取るからこそ得られる抜群の安定感、バランスが実現した物であり、彼らのワインの最大の特徴でもあります。彼らの畑はオルチァ川に程近い場所に位置しており、その川を越えればグロッセート県になる。その地はモレリーノディスカンサーノ等のしっかりした味わいが生まれます。なだらかな斜面には、長い時間をかけて山の上から落ちてきた雨水が取りこんで運んできた栄養分を含んだ赤い土が広がります。また、元来砂を含んだ土壌でもあったので水捌けの良いブドウには適した畑なのです。陽の光をふんだんに浴びて育ったブドウはよく熟れ、濃厚なワインを造るのに充分な力を持つようになる。それが存分に感じられるワインを生産しています。確かに「大御所達」がカンティーナを構えるモンタルチーノの街の近辺とは離れており、環境も少なからず異なる。よって、古典的なモンタルチーノのワインとは少し違いを持ったスタイルとなっているのかも知れません。しかし、明確な果実味と親しみやすい口当たりに仕上げる彼らのワインは世界的にも人気が高く、ここ日本でもレストランを中心に人気を博しています。

2018 ロッソ ディ モンタルチーノ DOC / ピエリ アゴスティーナ

¥3,740 通常価格
¥3,179セール価格
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