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Copy Right © 2018 La Cantinetta Tamagawa

Soave Classico DOC / Gini

ソアヴェ クラッシコ DOC / ジーニ

【タイプ】白ワイン
【ブドウ品種】ガルガネガ100%
【ヴィンテージ】2017年
【産地】イタリア・ヴェネト州
【容量】750ml
【店主コメント】
【醸造方法等】黒色火山岩土壌が主体。数ヶ所の畑は石灰質土壌になっていてクリュ・ソアヴェとは少し違ったニュアンスも感じ取れる。6ヵ月間のシュール・リー。

【生産者】ジーニ

【生産者について】1700 年代から「モンテフォルテ」で葡萄栽培農家と してガルガネガを栽培してきた「ジーニ」。ソアヴェ クラッシコの中で伝統派に分類されます。『ソアヴェはエトナと同じ火山岩土壌から生まれるワイン。軽くてフルーティーというのは本来のソアヴェではない』 ソアヴェ クラッシコの中心部にのみ畑を所有していることでも有名。35haの畑を所有していますが、最も新しい畑でも60年前に取得した畑。『生産量は減っている。樹齢の高まりと共に葡萄樹の収量が自然と落ちるので年々減ってしまう』 現当主「クラウディオ」の代になって 20年以上。1度も新しい苗木を植樹したことがありません。『最も若い畑でも平均樹齢は60年を越えています。最も古い畑は樹齢110 年。勿論、自根』 畑では化学薬品は勿論、有機肥料さえ使用されません。牛糞などの動物性の肥料も使用しない。 豆類や雑草を掻き込むこと。数年に 1 度耕すことで土壌を維持している。 本来のソアヴェは黒色火山岩ソアヴェを理解する上で最も重要なことは 1960年代に行われた生産地域の拡大。元々900ha以下だったソアヴェ生産地域は約8倍の 7,000ha まで拡大されてしまいました。『僕等の畑はソアヴェ クラシコの中心部で拡大前の900haの中に位置する。この地域は圧倒的に黒色火山岩が強く出ている』 丘の頂上部分に近づくほど黒色火山岩比率が高まり、 下部は石灰比率が増えていきます。一方拡大された平野部のソアヴェの土壌は堆積土壌で赤く重たい粘土であり、火山岩は全く無い。『本来のソアヴェは火山岩土壌からくる鉱物感が個性。アロマティックでもフルーティーでもない。果実感よりもミネラルが主体で長熟』 平野部の肥沃な堆積土壌から生まれるソアヴェはアロマティックで果実が主張します。 一般的に認識されているフルーティーなソアヴェは1960年代に拡大された平野で造られます。 「ジーニ」は黒色火山岩土壌からソアヴェ クラシコ本来の鉱物的なソアヴェ。全く違う個性。 樹齢110年自根サルヴァレンツァ 「ピエロパン」のクリュ「ラ・ロッカ」の隣の丘、黒色火山岩土壌の代表的な畑が「サルヴァレンツァ」。『平均樹齢は 100 年を超える。勿論、フィロキセラに やられていない自根のガルガネガのみの畑。収量が多いソアヴェでは非常に珍しい』 「サルヴァレンツァ」は歴史的にも重要な畑。畑名は昔、少女が襲われた時にこの畑の前で助けられたことに由来する。 『6ヶ月間シュール・リー。ノン・フィルターでボトリング。 ベースのソアヴェ・クラシコの半分以下の収量。10年以上熟成する』 ワインは重厚で肉厚。ソアヴェ クラシコのイメージを覆す男性的なワイン。他のソアヴェでは味わえない深みは樹齢100年に起因する。 もう1つのクリュが「ラ・フロスカ」。樹齢は65~70年。 5つの区画に分かれている。黒色火山岩土壌だが、 掘り進むと石灰質層が現れるのが特徴。 区画ごとに収穫、醸造し、状態を見ながら良い物だけをアッサンブラージュする。 ワインは高い次元でバランスをとっています。全ての要素が強いが調和することで突出したものがなく丸い印象。『ラ・フロスカはリリースから半年程度で火山岩特有 のミネラルが口中でも香でも強く出てくる。最もミネラルを楽しめるキュヴェ』 実は「ジーニ」では 1985 年以降、醸造時の SO2は使用されていない。瓶詰め時には添加されるが、通常の造り手の1/20程度。『アルコール度数低めの白ワインでも十分に熟成する。大切なのは健全な果実と上質な酸、そして火山岩土壌のミネラル』。

2017 ソアヴェ クラッシコ DOC / ジーニ

¥2,600価格
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