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Copy Right © 2018 La Cantinetta Tamagawa

Alto Adige DOC Pinot Nero / Elena Walch

アルト アディジェ ピノ ネーロ DOC / エレナ ワルク

【タイプ】赤ワイン
【ブドウ品種】ピノ ネーロ100%
【ヴィンテージ】2015年
【産地】イタリア・アルト アディジェ州
【容量】750ml
【店主コメント】程よい膨張感のあるか果実味。透明感のある色彩とフローラル、且つチェリーの様な穏やかな香り、口に含むとサクランボやイチゴの様なチャーミングな果実味が感じられます。基本的な彼女らのピノ ネーロのスタンス、心地よい酸味、果実、香りのバランスが良くとれており、パフォーマンスの高さを見せています。
【醸造方法等】収穫後圧搾し、果皮と共に10日間浸たした後にステンレスタンクにて発酵を行い、それに続きマロラクティック発酵を行います。その後、大半を大樽にて、また一部をステンレスタンクにて10ヶ月程熟成。

【生産者】エレナ ワルク

【生産者について】南チロル地方、ドロミテ山塊のお膝元ボルツァーノ(独名:ボーツェン)の南に位置するカルダロ湖の畔にある小さな町テルメーノ(独名:トラミン)。ドロミテの山々から注がれる冷涼な空気と水捌けの良い石灰質の土壌から、葡萄や林檎の栽培がさかんに行われています(特にリンゴは欧州きっての産地)。町の中心にあるこの地方独特の屋根をした教会にほど近い場所にエレナ・ワルクの拠点があります。この地方で生まれた現当主エレナはミラノで建築の仕事をしていましたが同郷の夫と結婚し、この地に戻ってきました。そして夫の実家が古くからのワイン生産者であった事から、次第に彼女もワイン造りに参画し(もっともそれ以前から造詣はあった様です)、20年ほど前に彼女がリーダーとして本格的な生産者としての歴史を歩み始めました。育てる葡萄はピノ グリージョ、ピノ ビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニョンといった、この地で広く栽培される白ブドウが種でしたが、彼女の名声を高めたのは間違いなくゲヴュルツトラミネールでしょう。標高400m程に位置するカステラッツの畑で育った葡萄を使った単一畑物のワインがイタリア国内、及びヨーロッパの著名なワイン誌で非常に高い評価を得た事から、エレナ・ワルク(独名:ヴァルヒ)は一躍広まって行きました。カンティーナは決して広いとは言えない敷地にあるが故に、安定して収穫から圧搾、醸造過程に移る時間を省く事を意識した形で地上から地下へ向かって生産ラインを組む形で成されています。山が多いが故にできた工夫ではありますが、作業工程を踏む点でも、また地下という冷涼な場所を利用する点でも実に合理的であると言えます。彼女のワイン生産における哲学は言葉を借りれば、ワイン造りとはあくまで人間の成せる物であり、畑や栽培が大事なのは当然としても、それを活かせる環境と衛生、技術が欠かせないのです。更に2015年には、より現代的な醸造設備を構築しましたが、これはやはりユリアとカロリーヌという二人の娘が事業に参加した事を転機に、生産者として更なる飛躍を目指した意欲の表れでしょう。

2015 アルト アディジェ ピノ ネーロ DOC / エレナ ワルク

¥3,450価格
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