VSQ "Fongaro" Brut / Fongaro

VSQ “フォンガロ” Brut / フォンガロ

【タイプ】スパークリングワイン
【ブドウ品種】ドゥレッラ85%、シャルドネ15%
【ヴィンテージ】2013年
【産地】イタリア・ヴェネト州
【容量】750ml
【店主コメント】軽く黄色みを帯びたクリアな色彩。湧き出る様に上品で豊かな泡立ち。口に含むと軽いシトラスのニュアンスを想わせながらも豊かなミネラル感が感じられ奥行きの深さを演出しています。
【醸造方法等】8月末~10月に手摘みで収穫され、ラックでカンティーナ内に運ばれ圧搾の前に小部屋で冷却。10度~12度の環境でソフトプレスにて圧搾。一次発酵はステンレスタンクにて15~18度にて20日間。4月に入ってから瓶詰めされ、30カ月をかけてゆっくり二次発酵。さらにルミアージュ30日を経て澱を集めてからデゴルジュマン(澱抜き)。
【生産者】フォンガロ
【生産者について】1975年、グエッリーノ・フォンガロがレッシーニ山の麓ロンカに創設した家族経営のスプマンテ生産者。この地に生まれながら、40年の時を経て帰郷したグエッリーノは当時この地で行われていた一般的農業の現状を見て、ブドウ栽培を原則的に有機栽培で行うという大きな決断の下で、葡萄栽培を行いました。当時としては未だ極めて少なかった栽培方法を彼は、生産の基本理念に据えたのです。葡萄はドゥレッラ種を基本ベースとして栽培し、スプマンテを製造してきました。ご存知の通り、ドゥレッラはヴェローナからヴィチェンツァにかけての、その北部に位置するレッシーニ山塊で育つ地場品種で彼はこのブドウを基本にし、瓶内二次発酵を行う形でのスプマンテ造りを志します。ロンカの土地は隣接するソアヴェ等と同様に元来火山によって形成されたもので、石灰質が強く豊かなミネラルを生み出すのが特徴と言えます。その一方で鉄分を含む赤土も豊富で、この二つのバランスが取れた、この界隈でも比較的個性的な土壌を持つ畑となっています。またアルプスの末端にあたるレッシーニ山塊から吹きこむ冷涼な空気により、葡萄は良好の酸味が育まれ、キリッとしながら繊細なスタイルを醸し出します。

フォンガロでは、この豊かなミネラルと強い酸味というドゥレッラ種の個性が最も反映するのは瓶内二次発酵のスプマンテであるという判断から、西方の銘醸地フランチャコルタに対抗する形でドゥレッロ・スプマンテ専門の生産者となりました(ドゥレッラは葡萄名、ワインになるとドゥレッロとなります)。一方、長らく存在はしていたものの積極的な活動は特になかったドゥレッロワインの生産者協会ですが、昨年よりローマやミラノなどでのドゥレッラ種とドゥレッロ・ワインの啓蒙活動を開始。

2013 VSQ “フォンガロ” Brut / フォンガロ

¥3,300 通常価格
¥2,805セール価格
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